スウエーデンの面白いものたち


by nyfiken
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魚資源を守ろう!熱帯魚の危険、そして熱帯魚の毒。

と書いてみたが、実は熱帯の魚を食べるのが、人間にとって本当に危険だということも、知って欲しい。




南の島に住んでいたときに、熱帯の魚が市場で売られていた。食料としてだが、マーケットは小さいので地元のひとは、自分たちで漁をする。中国香港に、最近この熱帯魚を珍味やグルメ高級魚のレストランでの需要が増えたといわれる。遠く世界からとりよせられる熱帯の魚。さて、NYFIKENは、熱帯魚がコーラルの毒を季節により食べ、その魚を食べて、魚毒で命を落としそうになった経験がある。プレフィッシュ白身魚は、味もチキンに似て熱帯の島ではよく食べられ安心だが、似ている魚で、フランス語でロシュとよばれる白身の魚は、季節により、猛毒をもつ。

フランス人でも南太平洋にすんでいる人で知っている人も多いが、なかでもロシュはおいしいわ!と危ない思いをしたことがないひとは、大丈夫!という。私自身自分が死にそうな思いをしたので、絶対ロシュを勧めない。もしレストランでロシュや熱帯魚しかない。おいしいですよ。といわれても、熱帯ではのーサンキューと遠慮したほうが確実だ。危ないので注意。熱帯のカラフルな魚は食べないほうがいい。絶滅を防ぐためにも。中国人は、グルメでうまいものが好きなので、アジアにいる中国人で、美味や珍味のために、命をおとすひとなどがいるのは、新聞のニュースをみると一目瞭然である。

魚の猛毒や食中毒を実際調べたら、ハワイ大学などがよく研究していることがわかった。魚毒は、ふぐの毒くらいこわいが、神経がやられるために、私自身の場合は、気がふれたような感覚とおなか、七転八倒ぐったりといっても黙って横になるのもできないといった症状だった。たとえようがない。食中毒なら、おなかだが、魚中毒は、中毒で食後神経もやられる。神経がやられるとどういうことか、というのは、経験して始めてわかった。サイトで調べても、感覚が麻痺するとさりげなくかかれているが、甘いものではない。

軽く、温感と冷感が感じなかったんでしょう。といわれるが、生ぬるいものではない。最初にロシュの魚でフランス人の魚屋が作った春巻きに魚がはいっていたのを食べ、舌がぴりぴりし眠くてだるくなったのが、最初。がーんと中毒の症状がでるのは、別な日に2回目に毒がある熱帯魚を食べた時、体が覚えていて、強く反応するため。じっとしていられない。犬が毒をもられたときに、一方からあっちこっちと走り回って体をぶつけるような、そういった感じだ。すでに、熱帯魚には毒があると聞いていたわたしは、ヨーロッパ人が経営していたレストランで、シーフードプラター魚介の盛り合わせ、ロブスター、エビ、オイスター、魚料理などを盛り合わせたものを食べた。その時も、フライ魚は、安全なプレフィッシュですねと確認したはずだが、残念ながら、ロシュという魚だとみなが言う。他食べた人たちは1回目なのか、眠くなって体がだるいという程度。私は、2回目だったので、舌がしびれ、体がおかしくぐったりとなり、後、帰り横になって症状がでた。夜そして朝まで大変だったのは、その経験をしたものでなければ知りえない。

いよいよだめだと思い、医者に電話した。フランス人の医者は、パーテイでいなかったが、現地の医師が電話でつかまったが、彼曰く、することがありません。運がよかったら、あした目がさめるでしょう。とはいわなかったが、どうにもできない感じだった。吐き、神経がやられたので、じっとしていられない。焦燥感。きっとヘロインやコカインで死にそうなひとなんてこんな感じなのかなというれろれろの状態だった。自己免疫力というものがあるならば、神に祈り、ひたすらがまんするしかないという究極の状態である。死ななかったのは、ラッキーということだ。そのとき、覚悟したが、外国にいて親には電話しなかった。心配させるのが嫌だったからだ。




完全に回復するには、ほぼ1ヶ月かかった。インドネシアで間違って狂犬病の疑いがある犬に、海辺を散歩していた時に、軽くかまれた後の、狂犬病ワクチンを10本以上打った時の気持ちの悪さと辛さに似ているし、デング熱で1週間ぐるぐる回る天井を高熱のなか、治す決定的な薬がないために、ひたすら休むだけでぐったりと横になって、枕にしがみついて、戦っていた時に、似ている。熱帯に住むと、楽園楽チン話だけではない。

中毒の恐ろしさを思い出すと今でも怖くなる。翌日フランス人の医者へ、血液をとり、オーストラリアのシドニーに送り、結果が後日でてやっぱり、ciquatera poisoning魚中毒で熱帯魚によるものだった。半年以上魚類は食べないでください。それからしばらく、食欲なし、神経がおかしい、舌がしびれるなどの症状があった。魚が好きなわたしは、魚なしの日々を半年以上1年近く続けた時がある。

美しい南の島に住むのは、楽園ばかりの話ではない。以来、個人的にふぐも、熱帯魚に対しても、触手が動かない。フランス人が好む白身魚のロシュや熱帯魚を南の島で出された時は、季節によって違うが、なるべく手をつけないほうがいい。レストランで魚をおーだーする場合、南の島では必ず、今日はなにの魚なの。と聞く。プレフィッシュです。といったら食べ、熱帯魚やローシュといったらやめよう。

宝くじにあたるようなものだが、気になる人は、ねこやわんちゃんに尻尾を少しあげてみよう。(ごめんね。ねこちゃんわんちゃん)香港人や中国人が美味としても、熱帯の魚の資源のために食べるのは反対。それと食べるほうも危険が大きいので勧めない。BBC番組の環境保護だけの目的でなく、人間の健康のためにも熱帯のお魚を香港や中国のひとが食べるのは賛成しない。。おそらく香港や中国では多くの魚中毒の症例があることだろう。最初に食べる1回目の中毒は、案外軽い症状だが、2回目がばーんといく。興味のあるひとは、FISH POISONで引いてみよう。アメリカやハワイ大学などのサイトが詳しく説明している。美しい魚は、眺めているのが花である。


Ciguatera fish poisoning
Classification and external resources


Ciguatera is a foodborne illness caused by eating certain reef fishes whose flesh is contaminated with toxins originally produced by dinoflagellates such as Gambierdiscus toxicus which lives in tropical and subtropical waters. These dinoflagellates adhere to coral, algae and seaweed, where they are eaten by herbivorous fish who in turn are eaten by larger carnivorous fish. In this way the toxins move up the foodchain and bioaccumulate. Gambierdiscus toxicus is the primary dinoflagellate responsible for the production of a number of similar toxins that cause ciguatera. These toxins include ciguatoxin, maitotoxin, scaritoxin and palytoxin. Predator species near the top of the food chain in tropical and subtropical waters, such as barracudas, snapper, moray eels, parrotfishes, groupers, triggerfishes and amberjacks, are most likely to cause ciguatera poisoning, although many other species cause occasional outbreaks of toxicity. Ciguatoxin is very heat-resistant, so ciguatoxin-laden fish cannot be detoxified by conventional cooking.
Researchers suggest that ciguatera outbreaks caused by cooling climatic conditions propelled the migratory voyages of Polynesians between 1000 and 1400.

SymptomsHallmark symptoms of ciguatera in Humans include gastrointestinal and neurological effects.Gastrointestinal symptoms include nausea, vomiting, and diarrhea, usually followed by neurological symptoms such as headaches, muscle aches, paresthesia, numbness, ataxia, and hallucinations.Severe cases of ciguatera can also result in cold allodynia, which is a burning sensation on contact with cold (commonly incorrectly referred to as reversal of hot/cold temperature sensation). Doctors are often at a loss to explain these symptoms and ciguatera poisoning is frequently misdiagnosed as multiple sclerosis.

The symptoms can last from weeks to years, and in extreme cases as long as 20 years, often leading to long-term disability.Most people do recover slowly over time.Often patients recover, but symptoms then reappear. Such relapses can be triggered by consumption of nuts, alcohol, fish or fish-containing products, chicken or eggs, or by exposure to fumes such as those of bleach and other chemicals. Exercise is also a possible trigger.Filipino and Chinese people may possibly be more susceptible.
南の島の善良なレストランが、いつものようにフィッシャーマンから買った新鮮な魚は、見た目も香りもふつうの魚と変わらない。



ハワイに多い魚の毒、フィリピンや中国。私自身症状が少し和らいだ3日後、心配でこれからどうなっちゃうのと魚の毒について調べた、ハワイ大学のサイトにたどりついた。患者が多い自然の摂理というのは後で知ったこと。。診断が付いた時は、逆にほっとしたものだ。かかった人たちの証言より。

by nyfiken | 2011-01-27 22:03