スウエーデンの面白いものたち


by nyfiken
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海外メデイアに日本企業は。

韓国の海外向けニュースには、日本のこれこれの企業は没落したなどのもっともな分析とみられる
ニュースが配信されている。朝鮮日報等。
これは、ニュースを流すことによる日本の企業たたきの一つなのだろうか。海外に住んでいて、最近気になるのはこういったメデイアを使った日本の企業へのマイナスムードを作る影の存在があること。本当の良識のあるひとなら、いい加減なニュースと見るが、ほとんどの人は何気なく記事を読むから、そういうムードを作り上げられてしまう。

韓国系のジャーナリストがスウェーデンにおいても、韓国を宣伝するCMと思える記事をいろいろな雑誌に書いている。サムソンが伸びたのは、このCMや強いもぐらたたきのような(相手をこき下ろして自分が上にでるといった方策。賢明ではないやりかた。)やりかたにはあまり紳士とは思えない。

笑ってしまうような記事を見つけた。未来にむけてソウルを宣伝するものだが。私にはソウルのあの町の中の渋滞が、ひどい道路の無計画な都市計画のためにできたものであり、韓国に行くとあの渋滞だけは、本当にいらいらさせられるのである。スウェーデンの新聞にこのように書かれている記事を見て、本当に、驚いたのである。あなたがスウェーデン語が読め、韓国のソウルに行ったことがある良心のある人間ならば、これを読んでどう思うだろう。私はただただ驚くのである。韓国は世界のジャーナリズムに自国の宣伝に躍起となっている。それはサムソンが1980年代の終わりに、多くの国の空港のキャリアーにSAMSUNGの文字を書かせたようにじわじわとだ。だが事実をおおげさに誇張して宣伝するのはどういうものであろう。環境に良い都市をめざすならば、30年以上変わらないソウルのあの車のひどい渋滞と排ガスを直すことから初めて欲しい。

ある日私は、乗り換えでドイツの空港にいた。ラウンジの壁にかかっているテレビが映し出すBBCニュース。日本国内で島を巡り中国と日本が緊張状態にあった時だ。その合間に、韓国は世界のニュースであの島は韓国のものだ!と訴え韓国の旗を振る人たちの”あの島は、私たちのものなんですよ!”という声を放映している。日本と中国が主張している3つの国のことを平等に流すのならわかるが、韓国の人の主張だけなのだ。漁夫の利的な不意をついた報道に少々びっくりした。

スウェーデンのある新聞に書かれたつい先日の記事はこういった感じのものだ。


Reportage Sydkorea är ett av världens mest innovativa länder. Seouls borgmästare ska förvandla tjugomiljonersstaden till världens ledande miljömetropol, i en grön modellstad prövas för första gången nya smarta fullskaliga bygglösningar och landets forskare revolutionerar framtidens transporter. Och det är hit svenska toppolitiker vallfärdar på studiebesök.

サムソンが伸びたのは、こういった誇大広告ということなのだろうか。こういうのを読むと逆にがっかりしてしまう。なにががっかりするというと、知らないと思ってうそを平気で書くようなことだ。あのソウルの交通渋滞を経験したら、スウェーデンのトップ政治家もびっくりするだろう。いいえ、新市区開発したところだけのホテルに泊まられるのです。なるほど、上海の浦東のような特別新しく作った街だ。なんといえばいいのだろうか。PISAテストを中国の上海だけにさせて中国の株を上げるような。。そう、こういった小手先の器用さがちょっとずるいところなのだ。上海のどこの学校が参加したかはわからない。ソニーがなんで没落したというニュースを韓国がまるでサムソンの手柄をいうようにジャーナリストに書かせる。サムソンは自社で開発しないパッチワーク企業であり、多くの部品を日本企業から叩いて買っているのはだれもが知っている事実だが、時代は代わる。

韓国の人たちも歴史から多くを学ぶが、日本人の頭の中には多くの歴史的な常識や事実が入っている。
平家や源氏ではないが、盛者必衰も知っているし、奢れるものも久しからずも知っている。我々は淡々と
迎え、耐え忍ぶことを知っている。が、大きく日本人が違うことがあるならば、恨という韓国民族が持っている感情はあまりない。すなわち水に流し、河に流し、海に流して、また新しく仕切りなおす超楽観的な部分をもっているのが島国の人間である。

K-popは最近少し飽き気味。売ろうとしてやり過ぎたために新鮮さがなくなってしまった。もっと新鮮なものがでてくるのだろうか。
計算しつくされた楽しさはあるが、ワンパターン化してきた。今日は韓国にたいする悪口ではない。
キムチも韓国料理は好きだし、親切な人も多い。スウェーデンで報道されているスウェーデン語のある新聞の記事を読み、ええっ?と思う。韓国歴史王朝ドラマは父が好きでよく見ているが、よい人悪人がでてきて、賢人がで、騙し合いや殺戮の歴史。いじわるな女官や人をこき下ろして自分があがるなど、ありとあらゆるタイプがでてくる。恨の感情。絶対相手を許さないのが恨という。水に流し忘れようとする日本。と本に書いている。さてどうだろうか。
by nyfiken | 2014-02-13 09:10