スウエーデンの面白いものたち


by nyfiken
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毎日テレビやラジオや新聞でシーベルトというたんいが聞こえてくる。放射能の人間に対する影響を調べ、そして生涯を通じて捧げた学者が、ストックホルム生まれ、カロリンスカ医科学研究所の教授だったシーベルト博士。お抱え学者や、放射能はリスクがあるのが当然としたり顔で書く人たちに、シーベルトさんの学者として、その前に人間としての大切な良識を見習ってほしい。


ロルフ・シーベルト Rolf Maximilian Sievert
1896-1966 スウェーデン


現在、放射線が人体に与える影響を表す国際単位には「シーベルト(Sv)」が用いられています。この単位は、放射線の物理的な量を表す単位ではありません。α線やβ線、中性子線といった種類の違う放射線は、それぞれ人体に対する影響が異なっていますし、人体も脳や神経のように放射線に強い臓器や、血液中の骨髄のように放射線の影響を受けやすい組織もあります。それらを考慮して、放射線の人体への影響を1つの値で表現する単位がシーベルトです。

1895年のX線の発見以来、放射線は医療等様々な分野で利用され、人体への影響に関する研究も1900年代には開始されています。

 
スウェーデン国立放射線防護研究所の初代所長を勤めたロルフ・シーベルトは、比較的最近の放射線防護学者です。

スウェーデンの首都ストックホルムにあるカロリンスカ医科大学で、放射線物理学の教授を務めたシーベルト博士は、放射線測定機器の開発やスウェーデンにおける放射線防護法の制定などに大きな役割を果たしました。

放射線が人体に与える影響を防護するための国際X線ラジウム防護委員会(IXRPC)は1928年に創立され、後に国際放射線防護委員会(ICRP)に改組されています。シーベルトはこの機関の創立時から委員に就任、1958年から1962年までは委員長を務めました。 放射線影響に対する防護分野の先駆者の功に報いるため、ICRPでは1979年に放射線の人体に与える影響量(線量当量)の単位にシーベルトを制定しています。

Rolf Maximilian Sievert, född 6 maj 1896 i Stockholm, död 3 november[1] 1966, var en svensk medicinsk fysiker. Sieverts huvudsakliga vetenskapliga bidrag var hans studier av biologiska effekter av joniserande strålning.[2]
Sievert föddes i Stockholm som son till entreprenören Max Sievert och Sophie Sievert, född Panchéen. Han studerade vid Karolinska Institutet 1914-15 och vid Kungliga Tekniska högskolan 1915-16, blev filosofie kandidat vid Uppsala universitet 1919, filosofie licentiat i Stockholm 1924 och disputerade (filosofie doktor) 1932 vid Uppsala universitet med doktorsavhandlingen:


Sievert i sitt arbetsrum i Raduimhemmet 1925
”"Eine Methode zur Messung von Röntgen-, Radium- und Ultrastrahlung nebst einiger Untersuchungen über die Anwendbarkeit derselben in der Physik und der Medizin. Mit einem Anhang enthaltend einige Formeln und Tabellen für die Berechnung der Intensitätsverteilung bei Gamma-Strahlungsquellen."„
Samma år blev han docent i medicinsk fysik vid Stockholms högskola.[3]
Sievert ledde fysiklaboratoriet vid Radiumhemmet från 1924 till 1937, då han blev chef för avdelningen för radiofysik vid Karolinska Institutet, och var professor där 1941-1965.[3] Från 1920 var han anställd vid Radiumhemmet, där han var konstruktör av mätmetoder och behandlingsapparater.[4]
Han var pionjär inom mätning av stråldoser, i synnerhet användning för diagnos och cancerbehandling. Senare inriktade han sin forskning mot biologiska effekter efter upprepade låga stråldoser. Han var också en av de drivande i att skapa Militärfysiska institutet under andra världskriget, och vid tillkomsten av Kiruna geofysiska observatorium 1957.[2]
Sievert uppfann ett antal instrument för att mäta stråldoser; den mest kända är Sievertkammaren. Sievert invaldes 1944 som ledamot nummer 915 av Kungliga Vetenskapsakademien och 1959 som ledamot av Ingenjörsvetenskapsakademien. År 1964 grundade Sievert International Radiation Protection Association och han var under en tid dess ordförande. Han var också ordförande för FN-kommittén United Nations Scientific Committee on the Effects of Atomic Radiation. 1979 vid Conférence Générale des Poids et Mesures (på engelska General Conference on Weights and Measures, CGPM), blev enheten för dosekvivalenten från joniserande strålning uppkallad efter honom (sievert, Sv).
Rolf Sievert var gift första gången 1918-31 med Ingrid Sandberg och andra gången 26 juni 1932 med Astrid Östergren.
Källor [redigera]

Vem är det : Svensk biografisk handbok 1963, red. Ingeborg Burling, P. A. Norstedt & Söners Förlag, Stockholm 1962 s. 964
^ Sveriges dödbok 1947-2003, (CD-ROM version 3.0), utgiven av Sveriges Släktforskarförbund 2005
^ [a b] Dödsruna återgiven på Radiofysik.se, löst 24 juli 2009
^ [a b] Karolinska Institutet: Rolf Sievert, the man and the unit, läst 24 juli 2009 (engelska)
^ Konung Gustaf V:s Jubileumsklinik i Stockholm. Broschyr utgiven i samband med Jubileumsfondens 50-års dag 1988, sida 17
Läs vidare [redigera]

Weinberger, Hans: Sievert: enhet och mångfald - en biografi över den svenska radiofysikens, radiobiologins och strålskyddets grundare, Rolf Sievert, Swedish Papers in History and Philosophy of Technology, Stockholm 1990
Externa länkar [redigera]

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Rolf Sievert
Kategorier: Svenska professorer i fysik | Svenska försvarsforskare | Personer verksamma vid Karolinska Institutet | Alumner från Kungliga Tekniska högskolan | Alumner från Karolinska Institutet | Alumner från Uppsala universitet | LVA | LIVA | Svenska eponymer | Män | Födda 1896 | Avlidna 1966
by nyfiken | 2011-06-29 02:34

東電と三菱

東電の福島原発はGEでアメリカ産で三菱がかかわっていた。当然財閥三菱は、銀行も、重工も、不動産も巨大三菱と東電は実は切ってもきれない間柄とみる。三菱原子力が考える放射能汚染について。わたしは矛盾を覚える。レトリックとみる。リスクのない社会はないと言い切ってしまうことは、原子力をするあるいは放射能被害を最小限にするべ側の人間が使うことばとしては、相手をいいくるめるような言い方にしか聞こえない。
おそらく三菱から依頼されて、このように書いてくださいという指示があったような気がするのだが。

「暮らしのリスクと放射線」
独立行政法人 放射線医学総合研究所 放射線防護研究センター 規制科学研究グループ チームリーダー 神田 玲子 氏(三菱重工原子力事業HPより抜粋)


現代は複雑なリスク社会で、リスクがゼロという世界で暮らしているわけではない。
主観的にリスク源を並べると原子力は危険なものになるが、科学的に推定される順位では下位にランクされている。
放射線は大量に浴びると人体に影響が出るが、日常生活で浴びる程度の放射線では発がんが増えるような証拠は得られていない。


「暮らしのリスクと放射線」
神田 玲子 氏

放射線医学総合研究所とは

放射線医学総合研究所(放医研)は1957年に国立研究所として設立され、放射線利用により得られる便益(ベネフィット)とリスクの社会的調和を目指して研究を行う世界にも類の無い研究機関です。放射線利用推進の分野では、医学利用に特化した研究を行っており、当所で行っている重粒子線がん治療は国際的にも知られています。一方、放射線の安全規制の研究の分野では、万が一の被ばく事故に備え、被ばく医療に関する研究や全国の体制整備に取り組む一方、身の回りにある低線量の放射線の健康影響などについても研究しています。

リスクについては、人間の生命や経済活動にとって望ましくない事象の発生確率と定義される場合やその結果の大きさの程度と定義される場合があります。私たちの身の回りには、地震などの災害、交通事故、食中毒など様々なリスク源があります。これらのうち事故や災害、犯罪などは統計データから推計して主に死亡率でリスクの大きさを表すことができます。例えば2004年の1年間で林業の労働災害で亡くなられた方は69名おられましたが、当該労働者は86,486名(2004年のデータ)ですので、林業の労働災害年間死亡リスクは69÷86,486=8×10−4と求められます。同様に航空機の事故や鉄道事故など、死亡率でリスクの大きさを比較できるものもありますが、これらは年ごとに集計すると値が大きくばらつきます。また怪我をするとか入院する等のように死亡率では表現できないリスクもあります。
放医研では、過去に3回公衆の認知調査を行いました。これは、様々なリスク源を示して、危ないと思う順に並べ替えて頂くものです。これらを過去の統計等に基づき科学的に推定される死亡リスクの大きさで評価すると、一番大きいリスクは喫煙、二番はアルコール、三番が自動車事故ですが、主観的に並べてもらうと、一番はピストル、二番は原子力、三番が喫煙となり、男女別や年齢別にみてもあまり変わりませんでした(2007年の調査結果)。客観的には大きなリスクではありませんが、主観的な順では原子力は過去25年間を通じて常に危険なものの上位にランクされています。アメリカでも同様の調査をしたら、婦人団体が一番にあげたのが原子力でしたので、この傾向は日本だけではないようです。

リスクを天秤にかける

原子力が怖い理由に放射線をあげる方がいますが、医療で使われる放射線はどうなのか、調査を行いました。小さなお子さんをお持ちのお母さん方は、放射線検査は嫌がるだろうと思っていたのですが、結果からは、「自分の子どもに必要な検査は積極的に受けさせている」ことがわかりました。例えば妊娠中のお母さんは、新生児の心臓病の検査に比較的積極的です。また学童期の子どもを持っているお母さんたちは虫歯の検査に積極的ですし、もう少し大きな年齢のお子さんをお持ちの方は、骨折をX線で調べることにも積極的です。検査をうけるリスクと見合うだけの便益があるということが理解できれば、お母さん方は大変合理的に判断されています。このように、放射線が怖いかどうかという判断基準は、放射線利用による便益によって左右されています。「検査をするリスク(放射線被ばくによる健康へのリスク)」と「検査をしないリスク(病気発見が遅れるリスク)」を天秤にかける、あるいは「放射線検査以外(触診や問診、超音波検査等)の病気発見の精度」と比べることで、放射線検査による便益が納得できると、放射線検査はさほど怖くなくなります。
現代は複雑なリスク社会でリスクがゼロという世界で暮らしているわけではありません。リスクを正確に数値化して示すことは難しいのですが、その大きさを数値化して、個人や社会がリスクを受け入れるかどうか判断する時に使って頂く、これが、私たち研究者がリスクを数値化する目的です。ただ、災害や交通事故など実際の統計データから導かれるリスクと、いくつかの仮定に基づいて算出したリスクでは、本来意味が違うので、同列に扱うと世間に誤解を与えてしまう可能性があります。計算上算出できる非常に小さいリスクは何百倍しても、顕著なリスクにならないようなものもありますので、リスクの概念を使った説明をする時に、一般の方に誤解を与えないような説明をしないといけないと思っています。

以上抜粋
by nyfiken | 2011-06-29 02:23



(hiyoodooriさんのアップロードより)


米公電が指摘していた危険な日本の原子力(ウィキリークス)
2011年3月22日 Le Monde 仏 ル・モンド紙 抜粋

 ウィキリークスによって暴露された米外務省公電によれば、駐日アメリカ大使館は数年間に渡り日本の原子力事業の推移を監視していたという。さらに、プラトニウムを含むMO­X燃料*を使用する「プルサーマル」については特に関心を寄せていたという。ル・モンド紙によれば、2006年福島を含む4つの原発にプルサーマル導入が許可され、「一連­の不祥事や事象の隠蔽」を理由に複数の計画に遅れが生じ、「福島原発を持つ東京電力がその原因」と報告されていたことを伝えた。
 さらに米公電は、日本政府は原発の安全性に無関心であると警告し、「電力事業の民営化によって、電力会社は生産コストの削減に追われるようになった」と指摘している。
 2006年1月、米民主党の議員6人が日本政府に書簡を送り、青森県六ヶ所村で行われているプルトニウム摘出作業**を中止するよう求めた。しかしその後、プルトニウムを­国際的管理下に置きたいブッシュ政権は、日本に対して例外措置を適用して管理機関の監視を受けさせない旨通達している。
その後、米仏と日本の間で3カ国合意が結ばれ、混合燃料の開発に関して米仏が技術開発し日本が燃焼実験を行うこと、また原発技術と核燃料を開発途上国に提供する合意がなさ­れたという。
 また、2006年に住民の訴えで行われた裁判で、金沢裁判所は強度地震が起きた際耐震性に問題があるとして、石川県志賀原子力発電所の原子炉1機の閉鎖を命じた。しかし、­「発電所の事業主である北陸電力は裁判所の決定を不服として上告し、政府の後押しのおかげで地方裁判所の決定を無視することに成功した」とル・モンド紙は報じている。
 2007年の新潟沖地震の直後、被災地の柏崎市長はMOX燃料を使用する東京電力柏崎刈羽原発に対して閉鎖を命じる。その理由は、原発建設の際に考慮された地震の震度より­も強い地震が起こったからである。「東電は独自の地形調査を行っていたが、海底地震の可能性や2007年の新潟沖地震の原因となった断層は考慮入れていなかった」と同紙は­伝えている。
 さらに2008年、米外交関係者は原発反対派で知られる自民党河野太郎議員と会談し「電力各社はテレビ局に経済的圧力を加え、河野議員がテレビ出演出来ないよう工作してい­る」と本国に伝えている。同年、国際原子力機関は原発の耐震性補強を世界に対して訴え、その例として地震国日本の状況が語られたのだが・・・。
http://www.francemedianews.com/article-69992043.html
by nyfiken | 2011-06-29 01:55

amerika








米公電が指摘していた危険な日本の原子力(ウィキリークス)
2011年3月22日 Le Monde 仏 ル・モンド紙 抜粋

 ウィキリークスによって暴露された米外務省公電によれば、駐日アメリカ大使館は数年間に渡り日本の原子力事業の推移を監視していたという。さらに、プラトニウムを含むMO­X燃料*を使用する「プルサーマル」については特に関心を寄せていたという。ル・モンド紙によれば、2006年福島を含む4つの原発にプルサーマル導入が許可され、「一連­の不祥事や事象の隠蔽」を理由に複数の計画に遅れが生じ、「福島原発を持つ東京電力がその原因」と報告されていたことを伝えた。
 さらに米公電は、日本政府は原発の安全性に無関心であると警告し、「電力事業の民営化によって、電力会社は生産コストの削減に追われるようになった」と指摘している。
 2006年1月、米民主党の議員6人が日本政府に書簡を送り、青森県六ヶ所村で行われているプルトニウム摘出作業**を中止するよう求めた。しかしその後、プルトニウムを­国際的管理下に置きたいブッシュ政権は、日本に対して例外措置を適用して管理機関の監視を受けさせない旨通達している。
その後、米仏と日本の間で3カ国合意が結ばれ、混合燃料の開発に関して米仏が技術開発し日本が燃焼実験を行うこと、また原発技術と核燃料を開発途上国に提供する合意がなさ­れたという。
 また、2006年に住民の訴えで行われた裁判で、金沢裁判所は強度地震が起きた際耐震性に問題があるとして、石川県志賀原子力発電所の原子炉1機の閉鎖を命じた。しかし、­「発電所の事業主である北陸電力は裁判所の決定を不服として上告し、政府の後押しのおかげで地方裁判所の決定を無視することに成功した」とル・モンド紙は報じている。
 2007年の新潟沖地震の直後、被災地の柏崎市長はMOX燃料を使用する東京電力柏崎刈羽原発に対して閉鎖を命じる。その理由は、原発建設の際に考慮された地震の震度より­も強い地震が起こったからである。「東電は独自の地形調査を行っていたが、海底地震の可能性や2007年の新潟沖地震の原因となった断層は考慮入れていなかった」と同紙は­伝えている。
 さらに2008年、米外交関係者は原発反対派で知られる自民党河野太郎議員と会談し「電力各社はテレビ局に経済的圧力を加え、河野議員がテレビ出演出来ないよう工作してい­る」と本国に伝えている。同年、国際原子力機関は原発の耐震性補強を世界に対して訴え、その例として地震国日本の状況が語られたのだが・・・。
http://www.francemedianews.com/article-69992043.html
by nyfiken | 2011-06-29 01:53





by nyfiken | 2011-06-29 01:31

日本で考えること。

スウェーデンならば、一番夏のさわやかなみっどサマーの季節。ミッドサマーは知人の夏の家田舎のサマーハウスで外にだしたテーブルで食事をしてワインをいただき、黄昏を楽しむ。お昼は村中のひとが集まる広場の塔のまわりで輪になって踊る。太陽のあかりはまぶしい。今年のみっどサマー夏至は、日本の病院の病棟ベット脇のつきそいで、となりの人たちがカーテンをおろしている閉鎖されている空間で、空も見えず、別室からのうめき声が時折聞こえる場所に。夜7時過ぎに病院をでると、空がすこし赤みがかって夕焼けがきれいだった。


今日は猛暑で熱中症になりそうな異常な暑さだった。福島の現場の人たちのことを思う。

韓国は福島の原発事故をうけて、即座に40年以上の古い原発の炉を廃止すると決めた。日本でいろいろな雑誌や新聞、メデイアを見るにつれ、ひとつ考えたことがある。とりわけ今日の東京電力の株主総会に出席した小口の株主たちの意見がまったく反映されず、すでに大口の出資者たちの意見により統一された見解が決まっているとニュースで読み上げられたときに、うーんとうなってしまった。これだけ投資をしたのに、もったいないという気持ちで原発を続けるという誤算は、将来の日本を今のギリシアにしてしまう可能性がある。すなわち、北欧の高度な福祉は28パーセントという消費税、賃金からは30パーセント以上もとられる税金があって可能であり、消費税は払いたくない。福祉はほしい。というわがままな国民だと国の借金経済をすすめ、今の自分たちの世代だけよければいいというエゴイズムはまかり通らない。便利な生活をしてきた今の国民全員が痛みを分かち合う覚悟がひつようで、目先の利益ばかりをでっちあげる政治家に翻弄されることは避けたい。すなわち、詭弁化の政治家はいいことばかりをまくしたて、企業や利益者の代弁者となる。

なぜ首相自民党から引き抜いたかは、ごく単純に考えると答えがわかる。一種のアイロ二イであり、永田町の派閥争い、民主党内のがたがたや自民党のエゴと公明党の風見鳥的なものに、わたしは党や派閥を超えて、今のエネルギー政策の道をつけたいことに、適役のひとをつけるだけです、というメッセージにうけとった。
すなわち、民主の中にも敵はいる首相が、本当に信頼できる人間をつけたという。人的資質。人を批判ばかりしてやじをとばしている政治家は残念ながら選ばれなかった。

もともとは民主党も自民党も同じだったわけで、その時その時の自分にとってつごうのよいほうに鞍替えしてきた政治家はまことに多い。足をひっぱりあっている時間も暇もないわけで、政治家はどうやったら日本をよりよい方向へもっていき、子供たちや妊婦を守り、安全な食品を提供できるか、山つみな問題をひとりひとりの政治家が考えるべき。







自治体が海の汚染度を調べて公表するべき。サーファーなど。汚染度がわからない状態で海水浴もあぶないかもしれない。



by nyfiken | 2011-06-29 01:05
time to time I visit my country. So without knowing, my eyes can be like foreigners'.

Japanese are very polite folk. If I come back from Sweden, this is another planet.
I entered ramen noodle soup restaurant. One cute pretty girl welcomed me, "You are welcome!!" then 3 other men inside of counter who are making ramen, also follow " You are welcome ! " Then immediately she brought cold japanese tea, and oshibori wet tissue, while I am waping my hands, I drin k well chilled tea,then opened menu, infront of me there is a big pot of cold ice tea with crushed ice for 2,3 persons. that big kettle is well chilled and always full. They check always as if full, After while she comes and asked me very politely " Would you decide what you are going to have?" " What would you like to drink?" This is not 5 star restaurant. Her polite attitude would be only seen at 3 stars in Sweden . Here is just a noodle soup restaurant. Guests are god, I was somebody. I ordered a little glass of beer dumpling gyoza and noodle soup. Waitress girl opened her cute eyes and told me " Gyoza..it takes longer than noodle soup. Would you mind having noodlesoup before dumpling?" Yes. I said. I understand why. because some Japanese love to eat Gyoza with beer. then noodlesoup. Of course I know this very good looking seriously make ramen noodle soup restaurant originally from Kyoto bontochou.when I went out , the girl said " Thank you very much." I stepped out , the one who cooked inside of counter, his voice was echoing from inside on tha moment.He noticed one of his important custmer ate noodle soup, gyoza and a tiny glass of Japanese beer.100 kr.altogether " Thank you very much indeed!arigatougozaimasita, " That is to me. I was counted. In sweden, I always expected someone from the restaurant say thank you when I left restaurant, if swedish staffs who were white, they never do, but asian, chinese, african, middle eastern they say thank you.If I complains for this to swedish, they always explains like this. "

You know in sweden we were brainwashed as humanbeing is equall, that is why we should not say thank you to the restaurant customer! " That is wrong. Thank you is just a feeling of how to express our thankfulness to the someone who paid for a bowl of noodlesoup.As the result, customer are happy to hear Thank you , and comes back again, that would be better
Russian, I know little, they are superior to the customers. When i visited russian town, all restaurant workers look like boss and we customer feel like we are nobody and slave for them. even they are good folk. It is just a matter of how to show their attitude. Country create peoples.

I just spent 100kr for all. Then I heard 5 times Thank you. So as a customer, we feel like a King. In Sweden, what I can say more..After paying money,shop peoples forget your existence, you are not there anymore. I said to them " thank you " When I step out from the restaurant. No sounds from back. They are busy for themselves or they just ignore you. Why? Swedish are shy. that is not true. But if you go to Middle eastern original Kebab restaurant, they are same as Japanese, they say thank you.

High tax 28 percent, only one or two staff serve for everybody in cafe, so no energy to say and thank you for guests. It would be very interesting if Swedish company send Swedish to learn Japanese services at restaurant like many of chinese restaurant owner, they send staff in Japan and brain wash how to treat customer politely.One chinese restaurant owner in Southern part of Stockholm, he use this service methods, what he does, come to all guests table many times and talk and say Thank you nee.thank you, thankyou, thankyou, his voice sounds like buddhist monk praying. thankyou,100 times at the end when customer pay, he comes again, shake hands, smile, treat you as his best friends or he has known you for half century. "Are you Japanese ." then he says " Arigatou!neeee!"funny but many swedish folk love to go there. . that is why his restaurant has full of customers, that is not only for his Fengshui tools , dolles, strange porceline . What is fengshui for chineseis to make money and to keep money. They think good fengshui means " regulating energy smoothly, to make wealth and preserve that with balance. Excessive energy or power destroy, appropreate is always good. So his fengshui is just saying Thank you. it seems to work. nobody will be hurt to hear Thank you.

that chinese owner knows how to make customer happy and treat as a king. HOngkong chinese are better for that than mainland china. Anyway I am happy to be treated as queen just a bowl of noodle soup. Jazz music, clean, neat .And this noodle soup can be addictive. I mean peoples want to go back to next day. I have missed real good Japanese Ramen. Strange, what i really miss Japanese food in Sweden. NIppon no youshoku.Hamberg steaks in Japanese old fasioned.Tonkatsu, real soba,
ramen,Rakkyo, mentaiko,hiyasitokoroten,yubano sashimi.zarutoufu,hokke.If you stay in Europe ,There is only best japanese restaurant. NOBU LONDOn.
taking back about ramen noodle soup restaurant.
they do not use microwave like izakaya chain. So I do not mind. Everything was perfect. Your handbag or other bags, the girl give you special case beside of you, so you can put onto the bascket instead of putting on the floor directly. thoughtful.
I saw japanese order tamagokakegohan, with ramen noodle soup. What is tamago kake gohan, not tamagocchi. tamago means egg. So this is very traditional way of eating rice. cooked rice with raw egg, seasoned seaweed combu, umebosi so on. Chashumen grilled or cooked pork with special spices, sliced thinly. Inside of Ramen noodle soup have specially cooked egg marinated. I think Japanese are very much otaku. Only one cup of noodle soup, they put all their energy to create.

It is pity that Fukusima reactor that we bouthg from USA GE in 1970th.thhe model is so old and made in USA. MItsubishi is the one that bought GE model. Toshiba and Hitachi work with French one.

After Ramen noodle soup restaurant, I saw one magazine SAPPIO, that is the really unblievable magazine, in a bad way, since that is very right wing and the side of money maker, pro -electric company. Ecnomy ispriority, probably journalists are paid well and probably they are given really expensive Ramen noodle soup ? or best sushi..Japan has free journalism, but tepco used to use lots of money to brain wash peoples. Money and pretty girls club, journlists are welcomed if they write nicely.

Small children in Japan study hard , many mothers worry about the safety of food especially in Fukushima. Problem is that Fukushima province and ministry of health and ministry of education persuade fukushima children to eat vegetables from Fukushima at school. I think this is noncence. Why school children. If japanese are smart, they should use this vegetables for adults not for children. Swedish ombusman should come to Fukushima to see why Fukushima elementary school, junior school and high school children must eat the vegetables from high radiated places.




I myself, when I buy vegetable, fruits, I check label where it comes from. What a world now we live. So please do not drink any water from ground , river in Japan. If in your yard, have spring water, do not drink. Mountain, many beautiful river, but we can not drink anymore. Shrine, we used to drink water, but I think we should not drink that, too, Even for GOd sake.

I finished reading Genpatsu no uso on the way to the hospital and on the way back to home to see my relative.(that is the main reason to be back to Japan) I am like a bit Lost in translation but anyhow I am surviving. I am not yellow banana yet(outside i yellow but inside is white that cause lots of stresses ownself when those banana european who grow up in Europe come back to their real parents home country.)Japanese are kind and polite, I am Japanese , then as third person they are good guys!Just wait for a while, if Fukusima matter ceased, Japan is very nice country to live sometimes, the food, shopping paradise.I can say, Japan is really shopping paradise. Unfortunately I do not go shopping much due to my situation, but I know when i passed many tiny shops,there are thousands items with very reasonable prices.Especially clothes.Cheap, good designe。Kawaii.Cute.Stylish.F0r Young,paradise?


PSabout school lunch I am strongly opposing that ministry of education, ministry of health attitude to protect innocent farmer who were sacrificed by electric compnay's wrong decision first 10 hours without electricity they could not cool with regurlar system of water cooling system.


GGmeter does not show any plutonium .so what happene the level is low ,but if FUKUSHIMA or kantou area vege happen to contain plutonium, how peoples can prevent from ?,Fukushima daiichi chief could not decide himself as if he had only choice to use seawater to destinguish fire, so he had to wait for TEPCO TOKYO side decision. But TOp travelled to China with his important clients, so he is the one who had to decide. Top down system. Seawater damage the reactor, so it will not be used anymore 40 years old american made GE's reactor, private company calculate culaculator as if they should destroy that or not...Anyhow any houses, after soon fire occurs, it should be distinguished, but just left it. So this is totally TEPCO'S mistake.That is sure. First one hour, if they pour water, it was not so big damaged. So this will last forever. Even this situation Japanese right wing magazine SAPPIO write " We have only way to go on with Nuclear power" What about first and second industrila peoples like farmers and fisherman? made in China, made in Korea are safe?Let's read the best seller Koide's " Genpatsu no uso. Lying of nuclear power." He writes well and very understandable.
by nyfiken | 2011-06-26 13:58
I poped in the ordinary boutique in Yokohama. I found little wallet with madagascar stiching monkey and tree motives. I asked the shopkeeper as if it comes from madagascar, she said YEs. Typical madagascar goods. French colony influence designe
cuteness. Probably that island nature is the most astocnishing and very primitive shape but untouched. city is crowded by folks with hats like south indian, they look like indonesian asian since they moved from the south asian to the african by boat for 1000 years ago? straight hair, not much mixed with african since the country island is isolated in the sea. Very interesting. Blue saphire, Many srilankan and thai merchant to buy stones.When summer begines I remember this island. Although at a hotel in the capital, on the table in the lobby, I saw the video "Lost in translation "

country is poor, but you will be surprised, I was in the deep mountain side of village, small, this village chief used to work at a japanese company before and came back to the little village, and make village very tidy, clean and really put lots of efforts to encourage children study. He said " When I worked at japanese company in the capital, I learnt lots. ”on the contrary, I learnt lots from them. the village small woody little hut sell handmade hat, handmade their brush, handmade own kitchen tools. everything was well made and I use them in stockholm.they have no electricity, have to go to take water and do not wear any brand chunky dress, but to my eyes, their second hands from Europe at the small market, those dresses are beautiful enough and walking in the forest, smells of perfume tree made me so happy.






生まれて初めてカメレオンを見たのがマダガスカルの大自然の中の岩を利用してできたホテルのテラスだった。長い車での旅の休憩に立ち寄ったフランス系の人が経営するホテルだったが、そこでコーヒーを不思議な地球の姿どこまでも続く岩山に感動しながら見ていたとき、テーブルの私のコーヒーカップのよこにカメレオンがやってきた。見事にテーブルと同じ色に。そして岩のほうに。よく見ないと岩と見分けがつかない。処世術なのだろうか。カメレオンは究極のサバイバル遺伝子である。人間は、放射能に強い人間
だけが残っていくのだろうか。ごきぶりやカラスをみていると、なんとなくサバイバルのせこさにがっかりしてしまう。

美しい自然には、自然の闘いがあり、それはそれでハードだ。とすると人間も動物も刀をふりかざすさむらいになったり、色気をふりむく芸者になったり、いそがしい。マダガスカルのコーヒーはフレンチローストだった。あの岩山の中にできたホテルにはエキゾチックな現地の女性が女主人のように後光がさすように客を迎えていた。ご主人は植民地で成功するフランス人実業家。まるで小説のような舞台設定に、私はエキゾチックな微笑みを浮かべるマダガスカル人眼の大きい女性のオーラと広大な青空、どこまでも続く広大な景色、外国からのお客様をお迎えするカメレオンに迎えられ、いっぱいのコーヒーを堪能した。

タイ人の宝石業者たちが慣れた宝石バイヤーとしてアフリカの土地で堂々としていたのには、驚いた。世界に羽ばたくアジア人のなかでたくましく生きているのは、中国人やインド商人もそうだが、タイ人はくねくねした文字のように、土地にはいりこんで、なんとなくあのタイ音楽のように相手の頭をくらくらさせながら、そしてしっかりと商売をしている。

マダガスカルはいろいろなことを考えさせる原点みたいな土地だった。10時間大地を歩きますよ。はははは。そうか大地を踏みしめて歩く民、洗濯ものを草のうえに直接おいて干す部落や杭にかけるところ、ロープを張るなどまちまちだったのが妙に印象に残った。せんたくものを干すという行為において、アフリカ系のひとの部落とマダガスカルの人の村ではずいぶんと違ったのも面白い。

また生まれて初めて香木の香りの林を歩いた。香木は花の香りとは違うが、気持ちをよくしてくれるというか、
リラックスして、気分を明るくして、なんともいい香りに全身の細胞がよみがえるようなそういった効果があるような気がした。部落の小さな市場で薪用の軽い木が小さな束で売っていたのだが、それを少し買い求めて
ビニールに入れて、持ち帰った。香りはしばらく続き、こするとまたいい香りがした。サンダルウッドとも違う。自然には美しいものがあふれている。未開の土地ほど、楽園のように自然のなかに美しく香り良いものが多い。


We had to walk many hours to be in the forest and waited monkey very quietly not to disturb them. Then finally our guide could find monkeys in nature. It was inside of forest, hot, quiet, but beautiful odour from perfume trees. That brings happy lucky feeling without any reasons.God made natural beauty ...we should keep them, not to destroy our beautiful earth. I trully thought that.
by nyfiken | 2011-06-24 13:06

Pause

After reading articles on Fukushima, busy working day, we need this Pause, coffee time in sweden, FIKA TIME.THE LFE IS TOUGH,  COFFeE is delicious during pause time.New caledonie, beautiful island. I once thought about living there as my retirement.France, full of beautiful nature, good wine and meal. Peoples are kind.That is enough.

tahiti. Southpacific. Here is famous for tahitian dance too. Paradise.


by nyfiken | 2011-06-24 12:40
Nyfikenセレクション日本の書店で実際手にとって見て選んだもの。この何倍もある本の山から選んだ書籍リスト。各方面の専門家がそれぞれの見地から書いている。

1.原発のウソ 小出裕章著

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2.原発暴発論 鎌田慧(かまたさとし)

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3.原発大崩壊 武田邦彦



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4.食卓にあがった放射能 高木仁三郎

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5.日本の原発どこで間違ったのか 内藤克人

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6.脱原発 三河弘之、大下栄治
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7.チェルノブイリの森 メアリーマイレオ
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8.日本の原発危険地帯 鎌田慧

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9.放射能汚染の現実を超えて 小出裕章
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10.原発事故残留汚染の危険性 武田邦彦

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11.放射能を防ぐ知恵 小若順一 今井伸

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12.家族で語る食卓の放射能汚染 安斉育郎

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13.検証 東電原発トラブル隠し原子力資料情報室 岩波ブックレット

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14.
英国自治体発行 原子力防災マニュアル

 
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15.内部被爆の脅威 肥田舜太郎、鎌伸ひとみ

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16.これから起こる原発事故 別冊宝島

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P56にチェルノブイリ原発事故によりスウェーデンにおける現在の放射能汚染地域の地図ならびに被害について詳しく地図が載っていて説明もあり、参考とされたい)放射能汚染があった時に生まれた子供の学力低下ということに関しては世界の学者の一部が述べていて、スウェーデンでは、当時生まれた子供の学力が低い、集中力がないなど途中で退学するなどの傾向を述べる学者もいるがはっきりした科学的な証拠を立証するのはむずかしい。スウェーデンは何年にわたっても成人教育で教育は受けられ、また大学にもはいれるが、トップエリートとそういったサバイバル組の差は依然としてあり、平等であるべきというスウェーデンの教育システムでは、教育の機会均等といわれながらも、エリート校カロリンスカ医学やハンデルス商科経済法律やKTH科学サイエンスなどに合格するのはスウェーデンから選ばれたエリート学生となる。ただ、税金でまかなわれるため、病気で仕事をしないといった届け出をだし、日本ならば、なんらかの職業につける人たちは、手当で生活をし、図書館で本を借り、趣味の勉強をして、仕事はしない青年男子が存在するのは、日本と比べて優遇されている。そういった精神的な集中力を欠くという病気などであっても、見た目の普通な青年男性たちが、家でぶらぶらでき、また語学などを勉強したり、セミナーにでかけたりできる税金からの手当ては、スウェーデンの高い消費税率23パーセント以上だからできること。(余談)
17、放射能首都圏消滅 食品と暮らしの安全性 古長谷 稔

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18.AERA 11.6.27 放射能と闘う母

これらの本の中に非常に分かりやすいなぜこの大事故になってしまったか。という鍵が書かれてあった。
大きな事故が起こりそうなときに、あらかじめ、上に聞かなくても、その場で判断するということができない。

地震によって電気系統がすべてだめとなった。ほおっておくと2800度以温度になり、空だきになった今回の場合の温度の上昇によるメルトダウン。最初の10時間を水道水が全く使えない状況であっても、海水は使うことも考えたというが、福島原発の所長が東電の本社に問い合わせをして回答を待っている間に、この大惨事は起きたという。火事がおきて、家が焼けているときに、上の指示を仰ぐなどは、まことにばかげたことで、まず初期消火は、するべきであったのを、海水にするともう廃炉にしていい老朽化した原子炉でもいくらいくら損をするし責任が現場でとれない。といった責任の所在など、上の指示を仰ぐ間に、どんどんと火は燃えてしまった。海水しかない場合は、廃炉になったとしても、利益度外視で当然消火できるのならば、真水のアクセスがない場合は、海水で消火するというマニュアルがあって当然で、東電にすぐに問い合わせをするというマニュアルは、回答を得られるまで何時間も焼けるがままにしていたという初期責任は、東電、原子力保安院を含めてまた福島第一原発所長までとるべきである。マニュアルを作った側にも責任がある。これは、あいまいに将来されてしまうのだろうか。日本は現場で即時に判断できない構造があり、もたつく。時間がかかる。こいったことが国際社会ではマイナスとなる。

海水をいれるしか方策がない場合、原発がもう使えなくなるといった損害を考えたのだろうか。アフリカ諸国のガーナの代表がテレビで言っていたように、古すぎる日本の原発そのものをすべて廃炉にするべきである。ステンレスは万能だと洗脳されていたが、実はこれも簡単に壊れるという。配管の亀裂といい、放射能が猛毒という言葉を使い、ボツリヌス菌やチフス菌や多くの菌と考え、それが空中に放出されたら、我々はみな外を歩く気にならなくなってしまう。


配管ががたがたで老朽化しているのを考えても、所長はとっさに冷やすしか方法がないということを考えて、すぐに放水を試みるといったコンセンサスが最初からなかったことには驚きである。いちいち現場のことをその場で処理ができず、東京の東電の上に問い合わせるといったことでは、判断決定までに時間がかかりすぎた。これは、システム構造上の問題でもある。初期消火の手おくれは現場で一任された判断を瞬時に
下し、大事故にならない方策をすぐにとるべきであったのが、10時間以上も冷却できない状況だったのがすべての根源であると本に書かれている。とすると今後すべての原発で事故が起きた場合は、東電本社に真夜中に問い合わせをできるはずもなく、もしインターネットが使えない場合や電話がダメな場合でも、その場にいる長が、判断決定を下せるよう、海水しかない場合は海水消火をするとか真水がどうしても使えない場合は、いかなる水でも安全を確認して消火するといった初期消火のマニュアルが作られるべきである。
by nyfiken | 2011-06-24 09:39