スウエーデンの面白いものたち


by nyfiken
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<   2011年 09月 ( 41 )   > この月の画像一覧








Perfume reflexts present air.
BLEU DE CHANEL
香りと色は時代を映し出す。デイオールの今のシーズンのダークブルーとブルーのネールカラー。



Dark blue..you can see nail colour this season, not only dresses. but ...Not black,

by nyfiken | 2011-09-30 20:05

Net security

先日のスウェーデンの新聞に、アメリカのビジネスマンや政府関係者が中国にコンピューターを仕事やプライベートで持っていき、その後にIPADなどを廃棄して、再び持ってこないという通達をだす企業もあるという記事が載ってあった。インターネットを通じてすべて情報管理されているために、大事な部分、人名や企業秘密は暗号番号にするという。携帯電話は安全かどうかというと、携帯電話の会話は、スカイプ同様傍受される。企業は、数学者たちを雇い、暗号数字化をして、情報のやりとりをする特別なチームを作って情報のやりとりをしているという。なんという時代が到来したのだろうか。

たしかに、GoogleやFACEBOOKはアメリカの中央情報局に筒抜けかもしれない。国際犯罪はネット上で追いかけっこをしている。ジャングルで携帯もネットも使わずに暮らすのがそういう人たちには安全だ。書簡と言う古典的な方法や、チベット密教の文字みたいなものに今後番号から変わっていくのだろうか。

個人情報は、真偽は別として、垣根がない。例えばGMAILは便利だが、AD広告は、文章の内容に連動する。腰が痛いと書けば、腰痛の広告。どこどこの町の名前をかけば、その町の情報。ネット社会は、メールを書けば書くほど*私自身もスパムが少ないGMAILを使っているが、ブログを本名で書く人にとっては、書くほど、ネット上に自分の塗り絵がどんどん塗られて、人物像が完成していく。

多くの人が本名を使っていない。架空のイメージ上のファンタジー姿で書く作家のような呈をしているので、*作家が、地味な本名を使わず、作家らしい名前を使い書く。ネット上の人物像が果たしてどこまで実像に近いかは疑問である。

ネット上のエスコート嬢やポルノ嬢たちは、万が一で素性を身内に知られることもあるのだろうか。ヨーロッパでは、仕事と割り切って親もあまり感知しないかもしれない。お化粧、フォトショップで変わる。スターが実は、お化粧とフォトショップで美しく描かれている。普通の万人が、万が一女優なり男優なりスターになったとする。テレビや記者会見に、普段着のコンビ二にいくカッコウでは人前には出ることは許されない。1時間たっぷりかけてヘアメークをし、アルマーニや、BOSSとかGUCCIやMAXMARAとかベルサーチやシャネルなど専門のスタイリストにコーデネイとされ、人前にでていく。

写真を撮ったあとにフォトショップが修正。どおりで、美しい。世界中のゴシップ新聞や雑誌のお得意記事、スターのお化粧前化粧後とか、不細工なびっくり写真というのが出まわる。人前に出るということで、多くの人たちの視線をあびている間に磨かれていく。その瞬間は特に。そう売り物なのだ。おなかをだしたおっさんが、どんなにがんばってもシャネルのあの男性用香水のコマーシャルには採用されない。夢を売る商売は、夢を見たい人たちがつかの間に自分をスターの美しい姿になぞらえる。

さて、中国では整形手術が上海など15年以上前から普通に行われてきた。足をのばす、額をのばす、顔。美人より頭のいいのがエリートに好まれた一昔の中国は、今はきれいであることが大事。中国での結婚式の写真館は、劇的な写真を女優風に撮ることが有名だが、それが今度は、フォトショップでエリートたちの身分証明写真などに生かされている。髪の毛がふさふさになったり、しわがなくなったり、ほっそりと痩せたりと、本人でありながら、あれ、と言う写真となる。こうでありたいという現実よりもっと格好がよかったり美しい姿を映し出す道具に写真自体が中国ではなりつつあるのかもしれない。


美しく映る鏡が高級ブテイックにある。やせてなんだかきれいに見える素敵に見えるマジックミラー。日本の駅構内やプラットフォーム途中の古い鏡や駅のトイレの少し暗い蛍光灯の下の鏡と違う。ふけこんだ老婆やくたびれた親父がぼんやり映し出される鏡との違う。美人鏡を町において、元気つけることも大事だ。だからわたしは、鏡を買う時は、慎重となる。現代の中国の証明写真や写真館が映し出すエリートたちの身分証明書は、ハリウッドスターのタブロイドのように美しく、若く修正を加え。いつまでも若くてはつらつとしている英雄のポスターみたいになると言う話も聞く。確かにそうやって、ますます上海あたりの美人撮り写真館はにぎわうのだろう。


自分の本物の寝起きの顔のような顔を年中映し出す鏡か、本物より美人に見える鏡を毎日見るかで、ニンゲンの自信は変わってくるのかもしれない。

ネット上で一人の人間のプロフィールや情報が本物の像に近くても、フォトショップ修正や、ファンタジーのお遊びがあるからこそ、面白いと思う。もっと美しく修正し髪の毛はふさふさに、しわはとり、男優や女優のような写真をお客様にさしあげられる写真館がもてはやされる時代。全ての人がゴシップ誌のスターのように、美しく見える_なれるとは言わないが。この目の錯覚鏡が実は大事なのかもしれない。自信とはまさに、ちょっとしたことの違いかもしれない。夢を売る製品は、特にこうなりたい自分に近つくことができる期待を売るビジネスと見る。個人情報がどんどんと宇宙にでていく。あなたが、もし普通のごく市民ならば大丈夫だ。ただし、なにかのハプニングで王室に嫁ぐことになったり、あるいは、起業に成功して、ゲーツみたいになったり、王子様に見初められてアラブの富豪になったり、そういったときにのみ問題となる。無名のうちは、だれもあまり問題にしない。その国のテレビなどでおなじみのタレント有名人は、世界的ベストセラー作家や著名な人は別として国が変わるとあまり知られないということもあるので、あまり心配することはない。が不思議にそれぞれの国には、その国ではおなじみの有名人というのがいる。テレビでみかけるあの人だが、国が違っていても、なんとなく何かが似ているのだ。風貌というのだろうか。
by nyfiken | 2011-09-30 19:37

Little thoughts

We love what we love. I love sweet red been, beautiful dog, elegant antique things to see, music..nature, sunshine in autumn day..flowers in field, something inspiring me.






by nyfiken | 2011-09-28 05:29
久しぶりにストックホルムは青空。秋は雨が多い。。秋の空。北欧には、もう一足早く秋が訪れた。
日がかげると首元にマフラーやスカーフがないと北風が冷たい。太陽が照ると、お日様のあたるカフェの外に人は座りコーヒーを飲む。朝のストックホルムは、自転車用のヘルメットをかぶった人が通勤、電車も通勤の人たちで込み合う。太陽さまさまのスウェーデン。これからますます太陽がものをいう秋の空となる。these Nyfiken's selection comes from today's blue sky inspiration in autumn.The color, light, shdow, wind influence our mood, the bright sunshines in blue sky in Sweden has a kind of transpelant image. WInd is abit chilly but with sunshining, cozy and relaxing atomosphere is created in air.






































Nyfiken, ストックホルムBilkastanココナッツスタジオから深夜ただいまお届けしています。ともしここが、ストックホルムのラジオ局ならいうのだろうか。
by nyfiken | 2011-09-23 18:00

大人たちの夢

私がまだとてもとても若いころ、日本は高度成長で、大人はいきいきと働いていたし、夜の街のネオンもきらきらしていた。東京は、本当のことをいうととても魅力的な街になった、今の大人たちががんばっていた。不夜城にしたのは、ニューヨークの夜をイメージしてがんばってきた日本のおじさんやおばさんの夢の都市かもしれない。が、戦後がんばってきた日本もここにきて、工業や経済のために、世界でもおいしいものが一番好きで実際食べることにかけてのパッションが一番高い日本国民ががっかりくるような、食の安全が崩壊してしまった。海の幸も山のさちもとれたても、放射能を図るすべがない。市場はコントロールができず、食の安全をだれが保証するのかも国も自治体もコントロール不可という印象を持つ。

胃袋を楽しく安全に満たすことができなくなってしまう汚染は、本当にゆゆしき問題になってしまったのである。

三陸のおいしい魚、東北新幹線に乗って東京までの間、わたしは日本地図をヨーロッパの人がみるように、横にして見ていた。。すなわち、駅を横にみていくと、福島は仙台や日立や鹿島とすぐだと気がつく。アメリカのほうで海水と中性子が一緒になって生み出される放射能物質硫黄がたくさんでたのは、福島から飛んできたとしか思えないという。生野菜は絶対洗って食べること。とアメリカでは言っている。が洗っただけでいいのだろうか。りんごの皮は栄養があるけど、放射能がついていたら怖いからむいたほうがいいだろうし。

人間の目には見えない放射能がもし、ある動物や生物や宇宙人や高度に発達した突然変異の動物が見えたら、どうなるのだろうか。これは、3Dの眼鏡みたいなものかもしれないし、そのうち、放射能物質がみんな見えるめがねが発売されたら、興味はあるが、かけてみると、外にでられなくなったり、潔癖症のおねえさんみたいに、手でおいはらいながら、歩くとか、目に見えるごみを払うように、大変なことになる。進化といったものを考えると、人間しかり、動物しかり、環境に適応したものが生き残る。ごきぶりは放射能に強いという。ならば、この地球が放射能に強いものだけが残ったらどうなってしまうのだろうか。

人間の姿形がどんどん変化していくとするならば、化学物質によって形態が変化して、放射能にだけ強い人種が残っていくとするならば、何万年たって人間はどういう姿形になってしまうのだろう。形成で美しいサイボーグみたいな顔体を作ったマリリンモンローから今のスーパーモデルや女優まで。どうにでもなるのだろうか。ふとパプアニューギニアの人たちが、美しいトリのカラフルな模様と色をお化粧をしている写真を見ていろいろなことを考える。

大江健三郎さんが、長崎、広島そして今度は福島に自分たちが原爆をおとしたようなものだ。ということばが頭の中で昨日から反芻している。NHKのドキュメンタリーはわたしもスウェーデンでユーチューブで観たが。馬が出産するために、逃げない家族、生まれた後の様子、現実の生々しさと悲しさが交差してやりきれない思いをしたが、それと同じことを大江さんが語っていらしたのが印象的だ。どうしてこんなにきれいなところなのに、目に見えない放射能ですめなくなってしまうんだべーと福島のことばでいう農家の人。一度おこることは必ず2度も。とういことで第二のチェルノブイリそして第二の福島が起きる。日本の企業も政府も経済危機に及んで、電気産業、財閥主体の工業をつぶしたくないために、東芝、三菱、日立など原子炉をアジアや後進国に売りたい。いいたいことは、こうだろう。福島は古いタイプでアメリカ産だから、我々はもっと新しくメードいんジャパンなのですよ。ここなのだ。福島原発事故はこの日本の不思議なおごりからだった。東電のおごり。日本政府のおごり、企業のおごり。がんばっているのは認めるが、おごったら、事故が起きる。40年目の検査を2月にするときに、39年目電気系統の故障があり、その修理をしていた。その資料を福島原発事故すぐにまだ東電のサイトに載っていて、おや、と思った。40年めへのGOサインのために電気系統の故障は部品をとりかえることでなんとかOKとなった。部品をとりかえてもやっぱりだめだったら、GOサインがでなくて、39年をもって福島が定年退職になったら。。本当によかったかもしれないが、これは大きな傷が次の核再処理反対停止にむすびつくこと。神様が一度だけチャンスを日本に与えてくれたのは、今原子力をやめること。これで地震津波国日本は、本当に国がなくなってしまうかもしれない事故を将来100年後かもしれないが、防げることになれば、子孫も我々に感謝するだろう。それとも地球が千年後それまでもつのかどうかは、今の人間の良心に関わっているかもしれない。二酸化炭素より酸性雨より、実はもっと怖いものが放射能ということを原爆が落とされた当事国なのに忘れてしまっていたのはどうしてだろうか。
by nyfiken | 2011-09-23 02:37






監督 マイケル・マドセン
1971年生まれ。映画監督、コンセプチュアル・アーティスト。
ストリンドベリの「ダマスカスへ」をベースに、都市と景観を上空から撮影した映像作品「To Damascus」(2005)のほか、何本かのドキュメンタリー作品を監督。また、コペンハーゲンのタウンホール広場の地下にある、面積900平方メートルのサウンド・ディフージョン・システムを備えたギャラリー「Sound/Gallery」の創始者及び、芸術監督を務める(1996-2001)。ニューミュージック&サウンドアート・フェスティバル SPOR 2007のデザインやデンマークのオーデンセの音楽図書館のコンセプトを考案。また、ゲストスピーカーとして、デンマーク王立芸術学校、デンマーク映画学校、デンマークデザイン学校で講演している。

監督の言葉
10万年もの耐久性がある世界初の放射性廃棄物の最終処分場を造るオンカロ・プロジェクトは、建築学的にも哲学的にも、これまでのどの先人の試みをも越えるものです。現代の異様な解決法は新しい何かを表しており、我々の時代の象徴になると思っています。

記録しがいのある(暴きがいのある)現実が1つの実体のみで構成されているとは思いません。むしろ、現実とは、その解釈によって決まる、解釈の余地があるものだと信じています。つまり、私は、どのように現実が解釈できるか、解釈されているのか、その可能性とそれを構成するものに興味があるのです。





「おカネ」より「モラル」を優先して生きる

4月2日に緊急公開した『100,000年後の安全』は当初アップリンクで1日1回岳の上映でしたが、今日、6月14日現在では70館以上もの映画館で上映されるようになりました。パンフレットもできていなかったのですが、6月17日から始まる福島フォーラムでの上映に間に合うかたちでやっとできます。以下の文章はパンフレットの編集を終えた時点であとがきとして書きました。

原発と高レベル放射性廃棄物の問題をできるだけシンプルに「おカネ(経済)」と「モラル(倫理)」という二つの面から考えてみました。原発が作られるところには莫大な交付金が渡されます。それは万が一のリスクと引き換えに「おカネ」を与えられるわけです。その地域においては「おカネ」がありがたいのであり、原発がありがたいわけでなく他の産業でもいいのです。この「おカネ」はよく考えると、先払いの生命保険のようなものではないでしょうか。そのような先払いの保険で得をするのは、後世の人ではなく現在の人だけです。せいぜい子供、孫の代まではその「おカネ」の恩恵を被ったとしても10万年とは言わず、1000年後の人には関係のない「おカネ」でしょう。今の世の中の大半の人は目先の「おカネ」に弱いものです。そのことをわかった上で、原発を作る地域の人に後世の人のことを考えなくさせる位の額を目の前に見せて原発を作るというのは「モラル」に反した行為だと思います。

また、原子力が生まれたときのことを想像してみます。未来のエネルギーを人類は手に入れました。ただ同時にそのエネルギーを得るときに出るゴミ、放射性廃棄物を無害化することはできませんでした。最も危険なゴミ、高レベル放射性廃棄物が無害になる期間がヨーロッパでは10万年、アメリカの基準では100万年にもなると計算されています。そこで人は「おカネ」のことだけを考え、このゴミ処理や万が一の事故を計算に入れなければ、原子力から得る発電は安いということで原発を作り出しました。放射性廃棄物をどう処理するかは後回しにして、目先の「おカネ」を優先して開発を進めたわけです。科学の力を信じるなら、放射性廃棄物を無害化することはいつの日かできるのではと期待はしますが、現在はできません。原子力を発明したとき、その放射性廃棄物を無害化する技術を確立することなく、その処理問題を後世に押し付けるしかないという事がわかった上で実用化したのは、特にそのことを一番知っていた科学者、そして「おカネ」を優先した企業の社長の判断は「モラル」に反する行為だったのではないでしょうか。

福島第一原発の事故の後、ドイツとスイスが期限を決めて原発を廃止することを決めました。日本における放射性廃棄物の処理問題を考えるためには、まずその危険なゴミの総量を確定する必要があります。原発が稼働している限りゴミは作り出されるので、いつまでに原発を全て停止するかを決める必要があります。そうすることにより、それまでに出る放射性廃棄物の量を計算して予想することができます。さて、現状では放射性廃棄物を無害化する技術はないので、僕が考える案としては、国有地の中で最も地震の影響が少ない場所に、地層処分場を作るというのが現実的ではないでしょうか。ただ、原子炉4基のフィンランドの処分場がオンカロの規模ですから、54基の原子炉を持つ日本はオンカロをいったいいくつ作ればいいのでしょうか。途方に暮れます。そして日本に地震の影響を10万年にわたって受ける可能性がない場所などあるのでしょうか。絶望的な気持ちになります。でも、この放射性廃棄物の処理の問題を後世に押し付けてよしとすることはできません。映画の中でも言われているように、原発に賛成、反対に関わらず、たとえ明日、世界から全ての原発が無くなり自然エネルギーで電力がまかなえるという夢がかなったとしても、放射性廃棄物は残るのです。この映画を観終わった後、日本の現状を考えると絶望するのはたやすいことです。しかし、絶望したままでは問題を先送りするのと同じです。

まだ間に合います、未来に生きる今の子供たちを想い、「モラル」を「おカネ」より優先するのです。それがどんなに莫大な額になろうとも原子力を利用してきた私たちの責任で、この時代にけりをつけるしかありません。日本に住む私たちにとって、この映画が、放射性廃棄物処理の問題を先送りする事なく、思考停止することなく、思考放棄することなく、この時代に解決するのだという「覚悟」を持つきっかけになればと思います。

浅井隆(アップリンク社長)
2011年6月14日
by nyfiken | 2011-09-23 00:34

セシウム137

東京の家庭ごみから焼却されて、セシウム137がでている。
1キログラムあたり8000ベクレル以上は、当面保管する。焼却灰を屋内で一時的保管。そのあとから3か月あまり、どうなったのだろうか。放射能の雲として移動し、焼却されたものが地球のあちこちにまき散らす再汚染の原因となるとアメリカの専門家はがれき焼却について除染が終わった地区の学校や土地の再汚染を指摘している。8000ベクレルという高い値は、アメリカならば、数千年も地中奥深く埋める値というが。。。日本は花粉症ならぬ、放射能粉症がでてくるが、ハスビー教授は、心臓病や不整脈増加を指摘している。まったく百害あって一利なし。私たちが住んできたきれいな日本に、今生きているすべての人間が生きている間から数百年ももう戻れないのが悲しい。
本来地球に存在するはずのない、セシウムは福島から今なお放出され続けている。









by nyfiken | 2011-09-22 23:54

海外メデイア

福島原発の後、15日は、絶対外にでてはいけないからとヒステリックにわたしは、日本にメールや電話で言った。福島のほうはね。こっちは、遠いから。いや日本より海外に飛んで行った放射能でアメリカの厚生省は問い合わせパニックになっているひとたちで、すぐにサイトにいろいろな情報を載せていたことの事実を知っているのだろうか。

大ジョーブですよ。だって大丈夫ってNHKで言っているもの。
各省庁は。伝わるか伝わらなくても、やることだけやらなければいけないと、とりあえず、みなあとで後ろ指をさされないように、書類上はいろいろなHPとして通達などをだしていた。

そして大江健三郎氏の話に、ドイツやフランスから電話などが入りいかに日本での報道が危機感がなく、知らないうちに被爆するような状態を作り出してしまったか。という話をされた。情報の正しく伝わらないものに、海外に住んでいるものとしてデイレンマを感じた。
日本に住んでいないんだから海外のメデイアがなにをわかる。といった声も聞こえた。海外の報道が平等なのは、しがらみも、利益も関係ないからだ。その時、わたしは、日本が北朝鮮のように見えてしまった。国民のひとりひとりの健康より、企業や国のメンツや利益を重んじるのは、かわいそうすぎる。実際、日本語は原語としてあいまいな言葉であり、レトリックを使うことで、みなはなんとなくだまされてしまうのだ。

ドイツのテレビ放送より。裸の王様日本の実体がそとからは
ガラスばりの禁煙ルームのようによく見える。気が付いている人たちは、怒っている。安全な国に住めなくしてしまった国とは戦後の日本の2度の原爆に福島が3度目の自爆とするならば、なんという政治家たちを今まで選んできてしまったのだろうか。知らないうちに太平洋戦争に行ってしまった世界大戦。知らないうちに、原子力開発が危ないものになって、ことが起きてしまった。どうしてチェック機構がこの国日本には、働かないのだろうか。日本のシステムのなにがいけないのだろうか。みんな一生懸命がんばっているのに。


by nyfiken | 2011-09-22 23:22
エコとかオーガニックとか有機野菜とかすべて吹っ飛んでしまう原子力の事故と放射能被害。どんなに
電通とか博報堂がお金をいただいて安全性を伝えても、こぼれてしまったお盆のミルクはもうすでにこぼれてしまった。3メートルと大きくなった巨大ひまわりの花の福島のムラの映像を見て思ったのは、今回のことで突然変異など、ニンゲンが自分たちの手でおえないようなものがでてくるのでは、と思ってしまう。たとえば、ごきぶりが1メートルの巨大に変異し増殖したらどうなるのだろうか。カラスが巨大化したり、たまったものではない。電気がなければいけないが、暑い日、わたしは青森の三内丸山の縄文時代の再現の家の中にいた。ひんやりとしていて、古代の人がいかに知恵を持って生きていたかがわかった。一歩外にでてコンクリートの駐車場は木が周りから切り取られそこだけ暑かった。電気がない、ケロシンランプの南の島の夜、それなりに幸せに暮らしている。熱帯の人たちが、クーラーがなくてもそれなりに暮らせる知恵がある。コンクリートジャングルでコンクリートで土を覆ってしまい、放射熱とクーラーの隣人の吐き出し熱の都会のジャングルは、これからどうなってしまうのだろうか。リサイクルとエコがつくとレトリックで安心させられてしまった原子力開発。お金が作られるビジネスだが、スウェーデンの風力発電がドイツから大量の受注を受けたという話をきくにつれ、日本は潔く、方向転換をさっさとするべきであり、エコ大国として生きていくための方策が必要である。ロシアのガスに多くを負うドイツや北欧3国の今後の政治力のバランスを危惧するスウェーデンのジャーナリストもいるが、政治経済に多く犠牲になるのは、国民であり、次世代の日本人が虚弱化することはなんとしても避けなければいけない。

知恵者の話を愚集は聞こうではないか。作家がどういう行動をとるのか、私はずっと待っていた。朝日新聞に書かれていた池澤夏樹さんしかり、今回立ち上がられたノーベル賞作家の大江健三郎さんしかり。鎌田さんは青森出身の精鋭のジャーナリストである。

なぜイースター島が滅びたか。それは、巨大な石を動かしている間に生態系が変わり、作物がならなくなり、人々は少ない食料をめぐって戦って殺し合いそして人は人っ子一人いなくなった。優れた文化を持っていたとしても、もし地球が放射能で汚染され、安全な食料をめぐり、人々は戦いそして地球は滅びるのではないかと思う。お金はただの紙切れと金属になってしまい、人は最後の安全な水を捜し求めるのだろうか。




by nyfiken | 2011-09-22 07:55


講演会 さようなら原発

日時:9月8日(木) 開場 午後6時  開会 午後6時30分
場所:日本青年館大ホール(東京都新宿区霞ヶ丘町7番1号)

内容:お話し 
大江健三郎さん、鎌田慧さん

よびかけ文
東日本各地では、野菜から、お茶から、牛肉から、放射線が検出されています。
福島の子どもたちは、放射線量の校庭を使わなければなりません。
福島第一原発の事故処理はいっこうに進まず、被爆の恐怖はますます広がっています。
福島以外の原発や、もんじゅ、再処理工場などの危険性も高まっています。
私たちや子どもたちのカラダやいのちを考えますと、もう全ての原発は廃炉にするしかありません。
9月8日に、「9・19大集会」の呼びかけ人による講演会を開催します。
原発はいらないと考える方、原発賛成の方も、ぜひ来てください。

主催  「さようなら原発」一千万人署名市民の会
連絡先 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-2-11 総評会館1F
原水爆禁止日本国民会議
tel.03-5289-8224 fax.03-5289-8223

さよなら原発100万人アクション
http://sayonara-nukes.org/2011/08/110908kouenkai/
by nyfiken | 2011-09-22 07:31