スウエーデンの面白いものたち


by nyfiken
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laura Mvula Green garden


Lianna La Havas- Elusiv



EPK - WIND (Ibrahim Maalouf's album)



kendrick Lamar-Poetic justice

Anthony Hamilton-can't Let go

by nyfiken | 2013-08-31 07:29

フジコ

だいぶ前の話であるが、ある夜遅くNHKのテレビを日本の自宅で見ていた。最後まで見たドキュメンタリーだった。
ストックホルムのキッチンの壁にかけている絵の一枚がこのドキュメンタリーのフジコヘミングさんの絵である。女友達と銀座で待ち合わせし、お昼を一緒に食べた後、お茶を一緒に飲みましょうと途中の画廊(2階)でフジコさんの画展に足を運んだ。たまたまだったのか、友人に誘われたのかは忘れてしまったし、ご本人がそこにいらっしゃったかどうかも記憶にない。一枚の絵が気に入ってご本人のサイン入りのレトグラフを手に入れた。

ロシア系スウェーデンと日本人の混血のフジコさんがスウェーデンに住んでいたであろう時に
描かれた夏の絵。1976年JULYと書いてある。それは踊るような花やブルーべりやポピーであろう花花の間に楽譜が書かれてあって、明るい夏の北欧の夏の雰囲気がでている絵だ。ドキュメンタリーで、私が感じ入ったところは、スウェーデンの暗い冬のクリスマスの夜、ひとりで部屋にいてクリスマスツリーをみていたフジコさんの姿だ。クリスマスの夜は、家族で過ごす人が多い北欧では、人がいなくなった町のアパートでろうそくをともして一人でクリスマスを迎える独身者や単身者の孤独は、日本でいうクリスマスの夜とはまったく違った寂しさがある。そのあと、東京とストックホルムでコンサートを観に行く機会があったがフジコさんは、まさにスウェーデンのおばさまの雰囲気がとてもする。

私の女友達は、この番組を観て日本語である表現を使った。日本に住む日本人の彼女曰く”ずいぶんと虚無的ね。スウェーデンにいると女性は虚無的になるのかしら”アナーキーという言葉を思い浮かべた。虚無的という日本語の表現が頭の中で廻った。日本から見るとスウェーデン人的な考え方はアナーキーに見えるというのには、驚いた。



余談)納豆やねばねばしたウェットなものを好む日本人から見るとスウェーデン人は、切り替えが早いことは確かなようだ。話は脱線するが、日本人が好む納豆やねばねばしたオクラや長芋などがだめなスウェーデン人が多く、納豆とろろや長芋まぐろやオクラとろろそばなどは、受け付けない食感である。
日本人が一番好むとろとろそばや長芋オクラとろろかけそばなどが絶対定番メニューにならない。骨が付いている魚を焼いて食べることも、お箸を上手に使えないスウェーデン人やヨーロッパ人は、結局皮をはいで身だけの魚というつまらない焼き魚ができあがってしまう。うろこをとることも知らないスウェーデン人が多いので(皮を捨ててしまう)セーデルマルムの南欧レストランもどき?ではうろこがびっちゃりついたサーデインを焼いてそのまま出すという大失敗をしてしまう。ぺっぺとうろこを寄せて食べなければいけないイワシを焼いたお魚にたいていの日本人ならば顔をしかめるが、それに気が付かないスウェーデン人の若者に、うろこのとりかたを教えてほしい!COOPやICAの冷凍パックファミリーサイズ6個入り皮なしサーモン(鮭)をマイクロウェーブでチンして、できあいのソースをあたためてお魚にかけるスウェーデン式も否定はしないが、うろこを落として、普通に皮をぱりぱりに焼いて食べる鮭の焼き魚が一番おいしいと思ってしまうのは日本人的?


フジコサンは日本語をスウェーデン語やヨーロッパ人の感覚で話す。オブラートを着せず、歯に衣をかぶせず、すなわちストレートに話すのは、奥ゆかしさとあいまいさが美徳の日本語の中では、ずばりと話す心地よさがある。かつては、作家の森瑤子のエッセーや一昔前の桐島洋子のエッセーのように人に媚を売らないストレート感を小気味よく感じる。祖国がない異邦人的なフジコは、日本にいても日本人ではなく、スウェーデンにいてもスウェーデン人ではない、どの枠に当てはまらない異邦人の日本人のひとりでもある。










Fujiko Heming, her pianist Japanese mother met a russian -swedish man in Berlin and married , came together to live in Japan and after having a daughter Fujiko and living a while her russian - swedish father left Japan.Fujiko was educated in Japan till music university (tokyo geijutu daigaku)then went to Berline to study piano. Many chances came to her, but her unluck for her losing hearing of half...Then she kept on teaching Piano in Sweden till 1995, then after her mother's death, she went to back to Japan again.For Fujiko who have lived in Sweden,Europe and Japan , half Japanese and half swedish where is her real motherland?She has a swedish nationality.She later mentioned to interview "Without cats, I could not survive my hardest time in life."
by nyfiken | 2013-08-26 20:41
When I go back to Japan and watch private TV channel, I often hear as if asking "how about in US " to the so called commentator(in Japanese )from US who speaks Japanese and often introduce what other USA newspaper or gossip magazine write about or whatever. I feel so depressed since if still Japanese think Japan and USA.this structure does not work anymore. The world is huge and now American try to learn from other countries how to make their education system better so on. Since black ship arrived in Japan last century, Japanese tend to look the world through USA view. Anyway top of USA schools are brilliant but ordinaly schools are struglling when educational standards are not always greater than that in other countries like Korea, Finland and Even poland.


The Smartest kids in the world:And how they got that way.
Authour Amanda Ripley.
Simon and Schuseter 320pages.





From Book customer reviews
How Do Other Countries Create “Smarter” Kids?

In a handful of nations, virtually all children are learning to make complex arguments and solve problems they’ve never seen before. They are learning to think, in other words, and to thrive in the modern economy.

What is it like to be a child in the world’s new education superpowers?

In a global quest to find answers for our own children, author and Time magazine journalist Amanda Ripley follows three Americans embed­ded in these countries for one year. Kim, fifteen, raises $10,000 so she can move from Oklahoma to Finland; Eric, eighteen, exchanges a high-achieving Minnesota suburb for a booming city in South Korea; and Tom, seventeen, leaves a historic Pennsylvania village for Poland.

Through these young informants, Ripley meets battle-scarred reformers, sleep-deprived zombie students, and a teacher who earns $4 million a year. Their stories, along with groundbreaking research into learning in other cultures, reveal a pattern of startling transformation: none of these countries had many “smart” kids a few decades ago. Things had changed. Teaching had become more rigorous; parents had focused on things that mattered; and children had bought into the promise of education.

A journalistic tour de force, The Smartest Kids in the World is a book about building resilience in a new world—as told by the young Americans who have the most at stake.

The Smartest Kids in the Worold
Simon & Schuster |
320 pages |
ISBN 9781451654424 |
August 2013

Before buying, you may read the article related this book.
The Economist August 17th 2013 P65
Books and Arts Education standard Best and bright
Only a few countries are teaching children how to think

Nyfiken: It is very important to teach children how to think rather than just memorizing.
I agree with The economist's view. Especially this part.
"America's classrooms do not fare well in this book. Against these examples of academic achievement, the country's expensive mistakes look all the more foolish. For example, unlikenthe schools in Finland, which channel more resources to the neediest kids, America funds its schools through property taxes, ensuring the most disadvantaged students are warehoused together in the worst school.......... America, she observes, may soon reach a similar moment. She cites the World Economic Forum's most recent ranking of global competitiveness, which placed America seventh, marking its third consecutive year of decline. Meanwhile Finland that small, remote Nordic country with few resources, has been steadily moving up this ladder, and now sits comfortably in third place."
by nyfiken | 2013-08-23 23:16

Design rules Color


Color is very important for everyone. Also quite personal.

by nyfiken | 2013-08-19 07:31

Sofia The First






While adults are living in and surrounded by the reality, kids are enjoying in fantasiful world.
Disney movie teaches many important things in life. For example in this scene, girls are taught to have courage not to be afraid and jump on the carpet and fly!!





Princesse Sofia


by nyfiken | 2013-08-19 06:14

by nyfiken | 2013-08-19 05:33
毎日スウェーデンの大手新聞SVDのコラムには、いろいろなゲストが社説ではないが、コラムを書く。

最近日本のTANITAの万歩計を手に入れて最低10000歩くように心がけている。時間ごとのメモリが
棒グラフのようにでてくるのがいい。アウシュビッツ訪問以来、なるべくこまめに体を動かし、散歩や歩くように心がけるようになった。休日の朝、散歩がてら朝刊を買いにでかけ、帰り近所のカフェでゆったりと朝食をというのが理想だが、結局カフェは自宅のキッチンカフェとなる。

さて休日の朝、ほとんどのスウェーデン人は、家でゆっくりと朝食をとりながら、あるいはコーヒーを飲みながら新聞を読むのではないだろうか。

新聞のコラムに選ばれた記事を読み、ふとスウェーデンのアジアに対する偏った歴史観を啓蒙するような記事を目にした。すなわち、内容はこんな感じだ。コラムを書いたスウェーデン人がいうには、イギリスオックスフォード大学の近代アジア史の教授が受け持つBBCのラジオプログラム 芸術とアイデアといった番組をよく聴いているが、教授にたまたま会い、最近出した本を薦められて読んだところ、日本の戦後最大の軍艦は、おりしも中国に攻めた船と同じ名前であるのはひどく、西洋ではナチやファシズムの台頭があった時に、アジアでは中国がいかに日本の侵略に対して戦ったかなどの内容の本を読み、その結果思ったことが書かれている。

その一冊の影響を受けて、アジアのこれからは、単に経済の台頭だけでなく、軍事敵にも北朝鮮問題、島をめぐる中国と日本の問題があることを警告をならしている。がアジアの日本と中国の近代史を忘れられた歴史だと断定し、知られていないヨーロッパでのことを書いているのは、私自身には無知としか思えない。歴史を知らない人間に、このような歴史を短いコラムの中で語らせ、また読者に日本に対して悪意を持たせるようなコラムを公平であるべくスウェーデンの大手新聞社SVDが取り上げたことに、大変驚いている。すなわち、歴史観などは、今まで知らないスウェーデン人の人にコラムで単純にその背後関係のことを全くいわず書かせることなく、歴史の専門家がきちんと書いているのなら理解ができるが、本の少し読み聞きかじったことを書いていることが、多くの一般の人たちに影響をあたえるだけに、スウェーデンの新聞SVDの中立性が問われる。

記事を読むとひと目で中国寄り、日本に対しての色眼鏡を感じるのは、わたしだけだろうか。公平感を持ってこの記事を書かれたとは*単純に中国を被害者、日本侵略で苦労の連続の中国を書いたオックスフォード大学の歴史の先生の本にびっくりしてしまった!と考えるといいのだろうか。私達スウェーデン人は、ヨーロッパの歴史ナチなどは知っているが、中国がそんな苦労をしていたなんてわからなかった。どうりで日本が大きい軍艦を作り最近島をめぐって中国側を威嚇しているのだろう。といったニュアンスには、親日本より親チャイナのスタンスが大いに感じられるのだ。

日本の尖閣諸島中国との関係と歴史に触れている書き手は、インド系中国人歴史学者

*近代史中国で教育を受けた学者である。本を読んでびっくりしてコラムを書いたスウェーデン人は、アジアの近代史に疎くびっくりし、英雄たる(といった表現がコラムの中でわざわざ使われている)中国が日本と戦ったか中国の歴史観とから、北朝鮮、中国、日本の今後の軍事的な問題を示唆している。

中国で研究した中国近代史専門のインド系イギリス人のオックスフォード大学の先生の本を読んだわけではないからなんともいえないが。一般のごく普通の市民ガ皆、歴史の本を読むわけではないので、学者が書くエッセーやコラムに単純に影響を受ける。

尖閣諸島しかり、長い歴史を立場や利益で歴史は語られる。学術の場において影響を与える人間たちが著作やジャーナリズムを通じて世論に影響を与える。新聞のコラムのいいたいことは、わかるのだが、一方的な歴史観にもとずいた中国から見た戦争のことや日本の侵略といった立場を親中国派のイギリスの中国歴史学者がヨーロッパで今後幅をきかせていくのだろうか。日本の右翼系の雑誌がいくら日本人むけに書いても世界に届かないだろう。歴史観は非常に難しいが、ジャーナリズムが近代史の先入観を一般の市民に与えることは、公平なスウェーデンにおいては、公平感がない偏った歴史観を一般人に与える可能性があるコラムを載せるスウェーデンのSVD新聞に、いつもレベルが高い新聞だけに少し驚いている。どのように感じるかは、読者の自由にせよ。微妙な時期に中国よりの新聞のコラムに国際社会の中で中立性をいつも唱えているスウェーデンにおいて中国寄りの記事を選ばせたSVDの国際的な中立的見地からその意図と真意を知りたい。
by nyfiken | 2013-08-18 16:05







by nyfiken | 2013-08-12 06:18

引き裂かれた平和




by nyfiken | 2013-08-12 05:55



by nyfiken | 2013-08-12 05:37