スウエーデンの面白いものたち


by nyfiken

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スウェーデンの美味しいもの。自然の中で育まれ素朴だが美味しいものを作る人たち。
背景を知って初めて味わえるスウェーデンの味。


Grand Hote's Mathias Dahlgren Stockholm


スウェーデンのトップレストランの
ガムラスタン旧市街のフランツエン


現在フランツエンもエスペラントもトップレストランといわれるレストランは、日本の影響を受けたスウェーデンスタイル懐石的CUSINEのようである。


北欧のトップ、デンマークのコペンハーゲンNOMA 世界のトップに輝いたが、シェフには気取りがない。
NOMA's chef has studied Kaiseki at KIKUNOI restaurant in KYOTO.No wonder we feel like some influence on their presentation by Japanese kaiseki cooking.

Chef Stefano Catenacci of Operakällaren Restaurant in Stockholm

Chef Danyel Couet F12 Restaurant in Stockholm

Chef Niklas Ekstedt of Ekstedt Restaurant in Stockholm

Chef Sayan Isaksson of Restaurant Esperanto in Stockholm


北欧でデンマークのトップのNOMAのシェフRené RedzepiやニューヨークのMOMOFUKUのシェフDavid Changをはじめとするグループがfrance
から招聘した食の神様のALAIN DUCASSE。アランデユカスの料理は、神業であるがデンマークに招かれたセッションで世界1を獲得したデンマークレストランのシェフが話している。このようにデンマークのトップシェフは大変アクテイブである。世界のトップシェフのデユカスさんのお話は、極めた神学者や哲学者のお話のように心にすとんと入る。
Alain Ducasse in Conversation with David Chang, Daniel Patterson, and René Redzepi



Alain Ducasse's latest cookbook "J'aime London" you can buy at a book corner of NK in Stockholm.


Marathon runnner chef Michel Roux Jr talks with Alain Ducasse.
Chefs at Google Talk: Alain Ducasse & Michel Roux Jr at Google London
In fact which city is best for FOOD, Allain Ducasse said "Tokyo". Michel Roux Jr seems to love London, Paris and New York.
New style of cookbook.

さて、北欧以外だが、参考まで上のセッションにでてくるサンフランシスコのシェフDaniel Pattersonの料理を紹介しよう。


by nyfiken | 2014-10-29 08:44

Paus  イタリア

Laura Pausini & Lara Fabian - La Solitudine
LAURAのLa Solitudineは1990年代半ば、ジュネーブの町で手に入れたCDの中で好きなイタリアポップスの歌のひとつ。スイスの国境はイタリア。イタリア人移民が昔から住むジュネーブの端の国境近いイタリア人街は、面白いデザイナーや感性の高いものが見つかるところ。

Tiziano Ferro - La differenza tra me e te

Nyfiken's favorite Giorgia - Dimmi Dove Sei

イタリアンファンキー わびさびのあるイタリアの哀しい歌よりヒップな明るいイタリアの太陽のような歌が好き。
Tiziano Ferro - Hai delle isole negli occhi

by nyfiken | 2014-10-16 07:59
The doocumentary film from korea about a mother who had a plastic surgery.This is released in China, too. Why many korean want to do this?THere the mobbing due to their outlook or complex may lead unhappiness in life.



"Why Korean women love to have plastic surgeon?" Both Chinese and Japanese may have some who want, but not so popular as in Korea now.






By the way a Japanese woman 25 years old , she has done plastic surgen 30 places all around face and body..Her nose has been operated 5 times for having her favorite shape.She wants to become like a french doll. She wants to be more beautiful.She does not satisfy at all. Until the end of life,she wants to keep on operating, according to her. She works at night club bar as No1 hostess.

日本では、1960年代に、整形手術(形成)はすでに芸能人や夜のお仕事の人の間には始まっていた。
Plastic surgery was already popular in Japan in 1960th.Popularity can be among TV stars or night club mamasan.

I give you an exmple. As a child we were watching TV programme. Suddenly the same singer appeared with a very different face and off course as a little child, we were confused and asked parents "Why she has a new face? " They answered " She had an operation to make her face more prettier." Although as a little child, I missed her original face.




by nyfiken | 2014-10-13 08:09

エボラ熱




Inside Liberia's Ebola


L'épidémie de fièvre Ebola en Guinée -


Senegalはギニアと国境を接している。まだ患者はでていない。



エボラ熱は、最近noヴァイルスではなく、すでにアフリカの地では、国境を越えて、OUTBREAKがあった。がなぜ今急にこれほど感染が広まっているのだろうか。




“Funding announcements and the deployment of a few experts do not suffice,” said Dr. Liu. “States with the required capacity have a political and humanitarian responsibility to come forward and offer a desperately needed, concrete response to the disaster unfolding in front of the world’s eyes,” said Dr. Liu. “Rather than limit their response to the potential arrival of an infected patient in their countries, they should take the unique opportunity to actually save lives where immediately needed, in West Africa.”

In the immediate term, field hospitals with isolation wards must be scaled up, trained personnel must be dispatched, mobile laboratories must be deployed to improve diagnostics, air bridges must be established to move personnel and material to and within West Africa, and a regional network of field hospitals must be established to treat medical personnel with suspected or actual infections.

MSF’s care centres in Liberia and Sierra Leone are overcrowded with suspected Ebola patients. People continue to become ill and are dying in their villages and communities. In Sierra Leone, highly infectious bodies are rotting in the streets.

“The clock is ticking and Ebola is winning,” said Dr. Liu. “The time for meetings and planning is over. It is now time to act. Every day of inaction means more deaths and the slow collapse of societies.”

MSF began its Ebola intervention in West Africa in March 2014 and is now operating in Guinea, Liberia, Nigeria, and Sierra Leone. The organisation runs five Ebola case management centres with a total capacity of 480 beds. Since March, MSF has admitted 2,077 people, of whom 1,038 tested positive for Ebola and 241 have recovered. MSF has deployed 156 international staff to the region and employs 1,700 nationally hired personnel.


Médecins Sans Frontières (MSF) is an international, independent, medical humanitarian organisation that delivers emergency aid to people affected by armed conflict, epidemics, natural disasters and exclusion from healthcare.
by nyfiken | 2014-10-11 09:08
Portrait d'un écrivain français: Patrick Modiano








アメリカの報道ワシントンジャーナル


フランスの報道



ノーベル賞受賞
受賞者に受賞が知らされた時の喜びの声とインタビュー。文学賞はフランスの作家に。
英語よりスウェーデン語に多く訳されている。フランスでは有名な作家。




French author Patrick Modiano in his first interview after the announcement of the Nobel Prize. Patrick Modiano confirms that he is coming to Stockholm in December for the Nobel Prize Award Ceremony.

The interviewer is Hélène Hernmarck.

次に、作家についてよく語られている。
Patrick Modiano part 1/6 Un siecle d'ecrivains










フランスの感性とデテイル パリの街の地区について イマジネーション



Modiano à "Cinéma, Cinémas" (1990)
映画について語る。ゴダール映画など。

by nyfiken | 2014-10-10 06:49

少女の踊り

Sia
South Australia.



Prematured girl's dancing performance reminds me of the paintings from Switherland immediately.

成長途中の女の子のダンスのパフォーマンスに、ふとスイスの少女ばかり描いた画家バルトュスが思い出される。

漫画家のうめずかずお先生の画を覗くような、西洋では、グリム童話のような世界をが広がる。

バルテュス

by nyfiken | 2014-10-05 09:26

One On One

音楽が好きな仲間が集まるセッションは、いい。



歌が上手な人の歌を聴くのは気持ちがいい。
時代は、本物を求めている。不思議だが、声だけは、整形手術で上手にすることはできない。歌姫は
歌姫として生まれるのだろうか。私は、小学生1年生の頃からアルトだが、歌声は、残念ながら歌姫ではない。母親も同じ。妹もまあまあ。父も歌姫の声ではない。遺伝なのね。と親にいうと、意外にも父の父である祖父がとても声がよく、歌が上手だったそうだ。お祝いごとがあると、一曲歌ってくださいと言われるくらい声が良かったという。残念ながら、声が良かった4分の1の祖父の歌姫遺伝子は、私に来なかったことになる。
Sam Smith

Disclosure' Latch'Live at Alexandra Palace 2014

Nyfiken's favorite song is latch.Sam Smith



Reece Bibby sings Disclosure's Latch | Audition Week 1 | The X Factor UK 2014

by nyfiken | 2014-10-03 05:39

Nyfiken10月の歌







9月30日が終わり、10月に入る。初秋から秋へ。
しっとりした大人の女性ジャズボーカルはアルトで魅力的。
秋にはジャズがしっくり合う。夏の間太陽の光をたっぷりと浴びて育った
実のりの季節を迎える。

感動するような美味しいコーヒーをいただきたい。とふと思う時がある。

コーヒー一杯にこだわるマスターが丁寧に入れたコーヒーを飲みたい。どうして、昔コーヒーをいただいた時に、美味しかったのだろうか。コーヒーをいただく空間や、音楽、雰囲気も大事。

私の好きだったコーヒーは、カウンターのみのお店で、赤いドイツの陶器のカップ、マスターは無口でほとんどしゃべらない人だった。がこだわりと美学があった。
静かにジャズが流れ、2種類しかない手作りのお菓子パンプキンパイとミートパイは絶品中の絶品だった。そのコーヒーをドイツの赤い陶器のカップの口をつけるところが陶器の温かみがあり、オーブンから少し温めてでてくるスパイスの効いたパンプキンパイのシナモンやオールスパイスの何ともいえないスパイスが口の中で広がり、コーヒーとの相乗効果で、感動的だった。ミートパイは、幻のパイになってしまったが、中にホウレンソウとジャガイモとミートがはいっているパイでパイクラフトがさっくりとしていた。お店はなくなってしまったが、いまだにあのすばらしいパンプキンパイとミートポテトパイは、忘れられない。もう一つ気に入っていたチーズケーキと別のケーキ屋さんの菫のお花砂糖漬けが上に飾られていた洋酒の味がするチョコレートケーキもコーヒーとよく合い忘れない。

北欧の生活から学んだコーヒーのことは、太陽の自然の光の中で
シンプルにコーヒ―を外でいただくことは、実は一番贅沢だということ。
喧噪のなかでいただく日常から離れて、高原で明るい太陽の下、木を前に飲むコーヒーは美味しい。他の人が飲んでいたコーヒーは、山に登り頂上で、誰かが簡易セットでお湯を沸かして、ホーローにコーヒーを入れて飲んでいたのをそばで見た時の事を忘れない。


インスピレーションを喚起されるカフェとは、有名店のおばさまたちの
おしゃべりの声高な喧噪の中でいただくコーヒーを飲む場所ではない。

ハロッズの地下食品売り場の横にある世界の観光客相手にお茶などを出すテイールームでいただくのとも違う。銀座和光のケーキショップ2階のほとんど女しかいないコーヒーサロンとも違う。

行きつくところは、昔喫茶店でまじめにまじめに、蝶ネクタイをしたマスターが一生懸命心をこめて入れたコーヒー一杯。酸味とにがみと香りとふくよかさが本当に美味しい。一時期誰でもそういう時代があるように、コーヒー豆にこだわった時期がある。焙煎が一番大事ということに気が付き、コーヒーの生豆を選びその場で焙煎してもらい、注文してから時間までお店で待つか、焙煎後送ってもらうよう手配するなど、豆の焙煎する新鮮さにこだわりが高まったこともあった。焙煎後すぐいただくコーヒーの香りのよいこと。それは、やはり感動するコーヒーと言えよう。また、私は、マンダリンコーヒーの本場にいたが、焙煎が命のコーヒーは、いくらマンダリンの豆(スマトラマンダリン)でも、焙煎がだめなところで買うと美味しくない。町で一番焙煎が上手なお店という噂のお店にでかけた。日本人の口コミはとても大きい。

中国の上海あたりは、1990年代は、まだ日本的なカフェがなかった時代で、その頃、街中のカフェのコーヒー一杯がラーメン一杯くらいした贅沢なものだった。日本式なコーヒーを入れるところはMANABEというコーヒー店が昔の日本の喫茶店みたいに真面目にコーヒーを入れていて、ラーメン一杯くらいのお値段のコーヒーというぜいたくな感じは今は昔のお話となってしまった感があるが、当時のまなべのコーヒーのお味は日本仕込みで美味しかった。



オーナーのこだわりやマスターの人生哲学や美学が伝わってくるカフェが大分前に日本にはたくさん存在した。
日本の地方都市には、洒落者が作る美味しいコーヒーを供すお店がある。チェーン店や紙カップコーヒーがダメと言っているわけではないが、美学が感じられるカフェの雰囲気は、懐かしい。いわゆるコーヒーをとても真面目に入れるお店。スウェーデンでもイギリスでも最近は、空港のラウンジでもどこでもオート化した機械が作るものとなった。機械化することによって、人の手と泡を観察しながら作ったコーヒーの味が変わった。スウェーデンの濃いコーヒーは苦みがきつくて本当にカフェでおいしいと思えないのは、私の舌がおかしいのだろうか。甘いデニッシュと一緒にいただくといいのだが、この地の焙煎がフレンチローストのように濃いので、苦みがどうしても先に来る。

スウェーデン人にとって美味しいコーヒーは、案外日本人には濃すぎるので(ここに長く住まわれた人は、濃いコーヒーを好まれる人も多いが)私自身は、日本のサイフォンでこぽこぽ入れたり、ネルできちっと美味しくいれたコーヒーが秋になると懐かしくなる。日本の喫茶店は、外国の人は知らないが、豆の種類がたくさんあり選べる。感動したコーヒーは、ポルトガルのリスボンの色々な豆のエスプレッソだがネスカフェはインスピレーションを得て、インスタント機械ネスプレッソを考案したかもしれないと想像してみる。

コーヒーにこだわり、毎回色々な豆を手で回して挽き、サイフォンで飲んでいた時期が自分にあったとは、信じられない。カフェであまり選択肢がないコーヒーの大中小とい選択は、昔の中華ラーメン屋さんのラーメンのの大中小というサイズを思い出させる。カップちーのやカフェラテは、豆の本物のコーヒーそのものの違いが判らないブレンド万能の世の中が少しさみしい。

日本人でコーヒーが好きな妙齢の人ならば、キリマンジェロとコロンビアとブルマンとマンダリンとモカコーヒーは目隠ししても味の違いを言い当てることができるだろう。違いを舌で楽しむ楽しみ方がない、ブレンドコーヒー大中小という世界にいると、コーヒーに対する興奮度が減速していく。

我が母親は私が学生時代にサイフォンを使っているのを見て以来、長い間、朝必ずモーニングコーヒーをサイフォンで、ずっと真面目に最近までコーヒーを入れていたが、面倒になったのか、一昨年から簡単なドリップコーヒーに切り替えている。本家本元の娘の私は、サイフォンから普通の手でいれるドリップ、一時機械のドリップにしたが、入れたてでなく、作り置きのコーヒーを飲むのが嫌で、またドリップにもどり、最近では、時間のない時などはコーヒーをマグで飲むようになってしまった。ネスカフェゴールドブレンドは、日本の歌舞伎役者や俳優がコマーシャルに出て大成功したブランドだ。

学生時代、コーヒーのうんちく本を買って研究してどこの豆はどうとか、入れ方はどうとかとこだわっていた感性から見ると最近のこだわりの低下に唖然としてしまう。

スウェーデンに住む多くの日本人が共通して言うのは、(30年以上住んでいる日本人の人はこちらのコーヒーに慣れてしまっているので、日本のコーヒーが薄いという)”ああ、職場のコーヒーは、飲めませんよ。濃すぎて胃がやられてしまいます。”スウェーデン人はコーヒーに自信を持っているが、私は、いつも譲らない。

結論は、世界で知られていないがコーヒーを丁寧に芸術品のように喫茶店のマスターが入れたカフェが日本にはあるということをもっと外国の人に知って欲しい。最近のチェーン店のがちゃがちゃしたカフェは、都会で疲れて少し休みたい時に飲むので、味わうというよりも、ちょっと一息つくかんじだが、日本の経済が減速して以来、地代が上がり、コーヒーを贅沢に入れていた個人資本カフェが消えチェーン店が増えた。

それでも妙齢のおばさまが、地元でがんばって40年という喫茶店もある。マスターやお給仕のおねえさんは、80歳をすぎてもがんばっていらっしゃるのは、嬉しい。喫茶店を好きなお客様も一緒にお年をとっていくから、お客さん常連は、コーヒーを飲むという感じの文化が日本にしっかり定着していることに最近気が付いた。

新しい世代の人たちには、アメリカ型のファストフードの明るい紙コップでいただくカフェやマグコーヒーに慣れてしまっているが、今の妙齢方たちの年代60代、70代から80代以上の日本人は、コーヒーひとつにしても本物の美味しいものをたくさん知っている世代といえよう。

コーヒーの味は別にして、スウェーデンのカフェは、ソファがゆったりしているところなどが多いが、最近は
ちょっとご飯も食べられて、ワインも飲めるカフェが増えてきたような気がする。スウェーデン人の好むケーキ屋パン屋さんについているカフェも多い。注文してお金を払い、コーヒーを受け取りテーブルに自分で運ぶカフェが多い。丁寧にお給仕の人が、コーヒーの注文を受け、コマグでなくーヒーカップで給仕される従来のカフェが懐かしい。スウェーデンのカフェは、セルフサービスがほとんどであり、税金が高く、人権費が高いからそのシステムがうまれたわけであるが、スウェーデン式に合理的だ。

日本で女友達とたまに会う場合には、知人の女学生時代から通っていたという昔からある銀座の一本裏通りにある昭和の初めからあるカフェに行く。WESTのコーヒー店でシュークリームとコーヒーをいただくが、たっぷりはいっているクリームは、昔ながらの味というのだろうか。WESTのクッキーは、大きめのクッキーの詰め合わせだが今はいろいろなところで手に入る。銀座に昔からのお菓子屋の喫茶部は銀座のパーラーが何度も改築をするたびに雰囲気が変わってしまっているが、WESTは変わらないのが、よい。

外国人が1980年や90年代に来日し、ある日本の喫茶店でひとつひとつ丁寧にコーヒーを入れているのにびっくりし、アメリカに戻り、驚きをアメリカのお店のコンセプトにしたという。最近ニューヨークでそのコンセプトを持ったカフェがオープンし人気だというニュースを見る機会があった。日本の昔からある喫茶店文化はすごいのだといいたいのだが、案外外国では知られていない。

コーヒーの豆には、日本人なら誰でも知っているキリマンジェロ、グアテマラ、マンダリン、コロンビア、トアルコトラジャ、ブルーマウンテンやそのほかにフレンチロースト等
日本のコーヒー市場は、80年代バブルを契機に花開いた。世界からとても良質の豆を入れて、ローストの機械もカフェで焙煎し挽きながらコーヒーを出していた。

たかがコーヒーされどコーヒーというのだろうか。ストックホルムの町のカフェは、既に入れてしまったコーヒーが温める温熱の上か、ポットにあらかじめ入っているのを自分で入れて飲むというセルフサービスは、コーヒーのお値段を日本の円に換算すると、お値段の割には、サービスのなさに驚くが、それにも慣れてくる。

反対に、スウェーデンのサービスに慣れた人は、スイスのジュネーブあたりの宿で朝食の時、誰もいないオープンキッチンに作られていたコーヒーが温熱のウオ―マーの上にのっていて、キッチンのコーヒからセルフサービスと思った私などは、パイレックスのポットから直接入れようとして”マダム!”と給仕のお兄さんにびっくりされる。(私自身の話)

スウェーデンの生活に慣れてしまった悲しい性(さが)。マダム、お席にお座りください。と言われ、はっとし、恥ずかしい思いでオープンキッチンをでてテーブルにつく。カフェとミルクピッチャーとお砂糖は、銀の器に入れられ、レースが敷いているカップで給仕が、私のテーブル席まで供された。大陸スタイルといえよう。




by nyfiken | 2014-10-01 09:12