スウエーデンの面白いものたち


by nyfiken
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アメリカの子供たちの深刻な貧困問題

アメリカは、金持ちと貧困層の隔たりが大きい。クラスが存在する。お金がある人とない人の差があるのは周知のことである。教育のあるミドルクラスの失業が大きな問題になっている。大卒など教育がそれ以上ある人たちのミドルクラスクライシス。会社の倒産、失業にあえぐアメリカの新しい貧困層の問題。ホームレスにある日なってしまうミドルクラスの存在は、今のアメリカの大きな問題のひとつでもある。アメリカンドリームが崩れていく。
America's Broken Dream





アメリカ人はお金持ちというのは、発展途上国の人が抱いていた昔の幻想になりつつある。資本主義のアメリカの貧困が問題になっている。多くのアメリカの貧困層家族の問題がクローズアップされる。黒人白人に関わらない。多くの子供たちが貧困で悩む現実のアメリカの深い問題。戦争花嫁で日本からアメリカに渡った戦後の時代とは、現実の今のアメリカの時代が変わってしまった。深刻な問題は、失業、家族の崩壊、シングルマザー他と深刻である。3度の食事に困る子供たちの存在の現実。資本主義のいきついた先の悪夢。いつもしわ寄せが来るのは、弱者であり、保険制度が整っていないアメリカではお金がない弱者は、病院にも行けない。突然の失業や会社の倒産。それまでの豊かな生活から突然訪れるホームレスの暮らし。お金がない白人のこどもたちは、ゴミ箱をあさる。弱肉強食のアメリカの厳しい現実を見てみよう。シェルターに住む子供たち。
America's Poor KidsーBBC

アメリカのパスポートからスウェーデンの国籍に替えた知人がいる。白人アメリカ人で仕事もちゃんとしている人だが、その決断には周りも驚いた。医療費の高いアメリカやアメリカ人を止めても数年税金が住むところを問わず支払い義務があるアメリカの国籍の義務を知っている私だが、世界のどこに住んでいても住民でなくても支払わなければいけないアメリカ国籍を持つ人の税金義務。アメリカのパスポートから、スウェーデン人になりたいアメリカ人がでてきた背景を思う。スウェーデンの永久ビザを取るのに8年もかかったのに、2週間で申請してからスウェーデン国籍をとれたなんて、驚きだよ。スウェーデンは良くわからないなあ。というのはご本人のいい方。曾おじいさんは、アメリカに渡ったスウェーデン人なんだ。そして今とうとう祖国に戻ったんだ。人間の選択にはいろいろな選択がある。ただアメリカの貧困は、我々が思う以上の貧困である。

ところで、ストックホルムの街を歩いて、家財道具がアパートの外に放り出されて放置されている
(こどものぬいぐるみもお皿も家具も)場面に遭遇してびっくりしたことがある。年末の冬の寒い季節だった。セントエリクスプランの地下鉄の出口から上がった交差点に面する高い家賃の場所だが、家賃が払えなく滞納した人が、強制的に追い出された例とも思える。いつの間にかかたずけられ、部屋には新しい人が入り、なにごともなかったように暮らしているのだろう。
by nyfiken | 2013-03-21 19:39