スウエーデンの面白いものたち


by nyfiken
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Domestic Violence 家庭内暴力

家庭内暴力の問題は世界の戦争やテロリストの被害者より被害者が多いと言われている。戦争ならば外から見えるが。家庭やカップル間での問題は外側から見えにくいだけに、事件が起きてしまったあとでは遅すぎる。ユニセフでは、主に発展途上国内での家庭内暴力や性暴力阻止キャンペーンに力をいれている。パプアニューギニアにおける取り組みも実際的であり、評価されるべきもの。こういった若い女性や母親の逃げる場所の提供は、世界中でいろいろなNGOなどとりくんではいるが、日々問題の解決にはほど遠いのは、新聞の記事を読むまでもない。

女性が被害者であるのは、多いが。子供そして男性、または老人など多岐にわたる。また日本のケースでは、最近未成年の子供による親への虐待や祖父母への虐待などのケースは、世界でも特筆されるべき問題である。どうしてこういう問題がおきるのか。女性の場合は、妊娠中のパートナーからの虐待、母親へ対する虐待と同時にその半数が同じく子供への虐待をする。


高学歴、高収入などの層にまで広がる現代病。精神科や心理学者だけではなく、法律、弁護士、地域近所の協力。教育など、女性の自立。ホームレスになる女性の3分のいちが、男性や家族による暴力の経験者というリポートもある。

美しい館に住む人々が、実は日々そういった家庭ない暴力問題を抱えているというケースも聞く。人間は幸せになる権利がある。家族や妻ガールフレンドなどに暴力を加えて何食わぬ顔をしている普通の会社員、医師、弁護士、政治家、公務員、社会的地位のある人などは、それなりの罰や社会的制裁を受けるべきだと私自身は思っている。

経済的な理由でその場を逃げることができない女性は、生き地獄を生きるよりは、自分ひとりでの道を選んだ方がいい。多くは男性不信となる。またそういった暴力をふるう男達や女性は、いつも自分が被害者きどり。加害者であることは、思いもつかない自己中心者。


わたしの知り合いは、精神的な虐待に耐えて、子供のために、苦労していたが、結局、そのご主人は、平気な顔をして、もっとお金のある地位のある弁護士の女性と一緒になり、彼女とわかれた。

それまで食事を作ったこともなかった彼女の怠け者横暴な夫が、新しい弁護士の女性のために、お料理教室まで通い、せっせと日々キッチンにたつ。ブラース一枚を買うのをためらわせるような夫だったその同じ男性が、新しい彼女のために、ダイヤの大粒のリングを送る。冷蔵庫にはモエェシャンドンが並んでいた。

これは、極端な例だが、わたしがいなければ、かわいそうなんて思う思い上がりは、その家庭内暴力で辛い思いをしている女性自身が一生棒にふることになる。組み合わせが悪いと思ってさっさと別れあたらしい道を模索したほうがいい。

若くて美しい20代の前半は二度と来ない。多くの暴力は10代後半から20代半ばくらいの女性にふるわれるという。根も葉もない嫉妬。はっきりといえることは、男性を嫌悪する必要はないが、暴力を振る男達や女達は、なにも反省をしていない。変らない。お酒を飲んで暴力をふるうような場合は、お酒をやめない内は直らない。別なおもりをする人に、のし紙をつけてあげてしまおう。カメレオンの男性は、一生カメレオンかもしれないが。いやがらせをして、大声を出す同じ人間が、せっせと台所でいそいそとエプロンをかけてお料理を作る優しい男性を演じることもある。パートナー次第というのだろうか。


仮面をつけることもどうやら人間はできるらしい。人間は複雑である。結婚する前や同居前は、酔っぱらった時の変化をよく見よう。わたしの知り合いに、フィリピン人で日本人の年上の男性と結婚して、不審な事故により、南の島で事故死した美しい女性がいた。清潔感があり、人当たりのいいまじめな女性は島でも人気者でだれひとり悪く言う人はいなかった。ご主人は、人当たりはソフトだったが、お酒を飲むと人間が変るかんじが否めなかった。ほとんどアル中に近い雰囲気もあったが、お金にはバブル期でもあり、不自由はせず、おそらく財産家だったと思われる。

私自身は、その日本人男性がお酒を飲んだ時の人格の変化に気がついていた。なくなった時はわたしは、その島にいなかったが、他の人からきいた話と、そのご主人がわたしに、いいわけをした話と、実際現地で調査して、中国の担当の医師へあいに、上海の病院へ話を聞きに行ったとき、私自身、自分の考えていた疑いが本当だったということが分かった。しかしながら、その真実は闇に隠れてしまった。まあまあなあなあの警察。海外でのことは、特に海外に住む日本人のパートナーである外国人妻にはあまり感心をもたない日本の警察。


ほとんどの日本人在住者は、男泣きに亡く彼には同情しても、亡くなったJのことは、仕方がなと水に流した。賢いのだろうか。誰一人騒ぐ人がいなかった。わたしが、その島に戻ったときに、話があるから一緒にお茶を飲みましょう。という輩は何人もいた。こういうことがあったの。でもねえ。なにができるのかしら。証拠がないのよ。

病院の看護婦をさがしあてて、救急車で搬送された担当者の彼女はわたしにこういった。あれ以来時間がたったけど、不審な気もちはあるけど、警察はなにもいわないわ。”あなたが最初のひと。警察も聴きにこなかったのよ。”でもわたしもなにもできないのよ。あった人全ては仕方がない。今更。他人ごと。確かにできることは少ない。ただ、私自身は、なんとかして、手がかりを知ろうと思った。単に思いこみであるにせよ。単なる強い風のしわざ。そうだったら、とっても不幸。でもあんな風の強い日に、えさをあげようと。したとしても、犬は外にだしておかないはず。最初からキッチンの中に犬をいれていたと私は思う。バスタオルはその犬用だったはず。

わたしは、無力だったし、今でも何ができるわけでもない。彼女の魂が浮かばれるわけでもない。ただ、どうしても黙っていることができなかった。弱い外国人のまじめに幸せになろうとして、日本人の少しお金持ち風のおじさんと一緒になったフィリピンの女性。上品できれいな女性は、みんなの人気者だった。それなのに。。。女性としてわたしは、許せなかった。

それは、2時間もかけて、その夫が説明して、状況を色々語ったがために、ぼろがでてつじつまがあわない話に、疑問がでてきたのが一番の疑う理由。彼は、地球のどこかに生き延びているかもしれない。別名、別人として。本人のパスポートをもったその当人はバンコクで亡くなっていることになっている。一生罪から解放され闇に葬られたのだろうか。男性の暴力は決して許されない。


日本の警察に電話しても、”奥さんは日本人ではないのですね。”海外で起こったこと。当人が嘘をついていた、現場の状況は、わたしに語りすぎたその日本人男性の失言から、事実は明るみに。法的に罰せられなかったが。当人は、タイで刺客に倒れたという。美しいJさんの、魂はどこへ消えたのだろう。機会があれば、全て聞いた話を書いてみたい。ふとちらりと思いこみだと思ったことが、実際だということ。


家庭内暴力で一週間外へでず、カーテンをしめて、アパートに閉じこもっていた彼女をみていたイタリア人の大家。大家の知り合いいで近所のひとがウイスキーを飲んで酔っぱらっているそのカップルをよくみていた。またわたしの知り合いに、泣きながらフィリピンへかいりたいと電話を借りに来たとも。パッチワークのように色々な証言がつながりあう。


Jさんの例は世界でニュースにもならないひとつだが、わたし自身許すことが未だにできない。私自身不審に思ったのは、奥さんのダイアがついているローレックスの時計のガラスの文字盤が落としたといって壊れていたこと。本物のローレックスの時計であるが、床に落としたくらいで、簡単に割れる代物ではない。わたしは、ずいぶん昔にその時計の修理のことで、相談をもちかけられ、知り合いの香港のローレックスの代理店のひとを紹介したことがあった。後で考えたら、不審なことがたくさんでてくる。また庭師の家の外で働いていたボーイが、当日家の中で走り回ってけんかをしていた夫婦をみている。

その後、仕事場に行くのに、故障していた車ではなく公共の車で自分のブテイックへ。その従業員の証言。いつもは顔を洗ってきれいにお化粧するのに、その日は髪の毛もとかさず、ペットボトルの水で手をぬらし、顔もブテイックで洗っていた。電話が何度もなってもでずに、その後に彼女の夫がやってきた。そのあと、ふたりは、口論をして、そしてでていった。台風がちかずいて、そして強風。鍋をする準備がしてあって、犬にえさをあげようと、して包丁をもったまま扉をあけて、急に風が吹いて、そのまま扉がしまったあとに、事故。

標準規格のドアは低い位置でひとつきでなくなる場所と違う。(しかしながら、あとでその家の女中にきいたところ、ドアの取っ手は風で急にしまっても、場所がちがう)またご主人は、”妻の悪い癖です。彼女はなんどいわれても料理を作りながら包丁をいつも持って歩くのです。”これは違う。なぜなら、わたしの家の台所にきて、作った時にはまったくそういうそぶりはないし、もっとしっかりとしていた女性だから。日本人の友人がきて、翌日早々とキッチンはきれいにかたずけた。警察の現場検証は短い時間で終わったという。夫が泣き崩れて、泣いている姿に全ての日本人は同情。また日本人の恥になることは避けたいという気持ちが働いて、そこで、警察の取調官に、あまりご主人にフリになることは言わなかったということも後で聞いた。

警察は、日本人夫の証言をうのみにして、それ以上はなにも調査せず。その夫は、涙で多くの日本人在住者は同情はせよ疑うことはしなかった。また奥さんがフィリピン人であったのも、事情がちがい、フィリピンの家族が遺体を欲しいといったにもかかわらず、日本に埋葬されている。

病院に運ばれたがなくなった。病院へ行くまでは妻は意識がしっかりしていて、そしてずっと私のことを愛しているといっていました。とその夫は、その後わたしが島に行ったときに。話した。それは、まったく医療関係者の証言とことなる。

わたしは、島の中央病院へいき、当日一緒に救急車に乗っていった看護婦を捜しあてた。半分白人半分太平洋の混血の美人の看護婦は、まったく違う証言をした。いえ、もう意識はありませんでしたよ。女中は翌日、その主人がナイフをすててしまったといっている。看護婦がいうには、救急車にのり、部屋にはいっていったら、その夫はちょうど大きなバスタオルで血をふいていました。冷蔵庫まで飛び散っていたのまで。その日本人の夫は、その後わたしにこういうことまでいった。(タイでなくなったのが本人ではなくて、今でもどこかに別人として生きているならば、これを書くのは恐ろしい気持ちがするが)

”妻は、ずっと病室にはいってまでもわたしを愛しているといいました。”とわたしに必要以上にくりかえした。中国人の医者が、注射を打ったあとに急変。あの医者は英語も話せないのです。あのひとのせいです”これは地元の看護婦とまったく異なる証言。そうして、別の中国人医師から聞いた当時中国政府から海外協力医療の仕事で派遣され、任期をおえて帰国していた医師をさがしあてた。上海郊外の病院まで、訪ねた。救急病棟で働くシニア医者に話をきいた。”ええ。わたしです。当時あの島の中央病院で働いていました。よく覚えています。いえ、運ばれたときは、もうだめでした。まったく意識がありません。くちなんて聞きませんよ。I LOVE YOUなんて、とってもいえる状態じゃありません。本当に打つ手がないというか。注射。いえそんなのしていません。する必要もなく、おわっていましたから。歩けた?冗談でしょ。ご主人がそういったのですか。それは、どうして?まったく違います。”救急車の付き添いの看護婦と同じ証言だった。

いえることは、ブテイックの従業員が当日、電話に一切でなかった妻を迎えにきた夫が扉から入ってきたときに、顔を背けたこと。嫌々ながらでていったこと。早めにお店をしめたこと。ろうそくを買いにでたのが最後。朝のガーデナーの証言。ふたりがものすごい音をだして、上階のテラスを走りまわっていた。夫がおいかけて妻が逃げる雰囲気。そのあと、妻が家をでて、いつもはあまり使わない公共のバスに乗り込んで行ったこと。車は故障中。そういうことを、病院の医師がいう言葉を聞きながら思い出していた。

上海郊外の病院の救急病棟で当直のベテラン医師は、まったく日本人の彼がいっていた経験のない医師とは違う英語も話せるベテランだった。

”とてもきれいな女性で、色白なかたでした。もう意識もなかったのですよ。””え?ご主人はずっと奥さんが病院についても、愛していると日本語と英語で言っていたといいますしたが?””それは、冗談でしょう。彼がそんなことをいったのですか?どうして?いえ、そんなじょうきょうではありません。”まったく看護婦のことばと同じだった。そうしてわたしは、上海の少し古ぼけた病院の夕方がらんとした病室で、泣き崩れた。まさか、そこまで調べにいく知り合いがいるとは思わなかっただろう。かわいそうなJさん。彼女がブテイックを始めるときに、法律の書いた英語の文章を一緒に読んであげたり、オープンに際して相談にのってあげたりした。


フィリピン人Jの日本人夫はその後ニュージーランドに渡り料理屋を2軒開いたという。”いや、実はあの妻が生きていたときは、わたしの腰はいたくなりますし、運が悪かったのですが。なくなったとたん、運はあがってきたのですよ。みなさん親切にしてくれますしね。”聴いていたわたしは、鳥肌がたったものだ。

そのあと、その日本人男性は、邸宅を売り、ニュージーランドへ住む。ニュージーランド現地で知り合った若いタイ人女性についてバンコックへ旅行に。どうやらタイ人の夫かボーイフレンドに恨まれてバンコクで刺され亡くなったと言う話をきいた。なんたること。まるで小説みたいな話にわたしは、くらくらとした。


事件の時は私自身は日本にいて、島に帰ったときに、みんなが騒ぎ、ご主人が、案外亡くなった彼の妻と仲がよかった私に話があります。と話をしに家に来た。本当なら彼の話を信じたい。話されていることが本当ならご主人も気の毒だ。でも、やはり、お酒を飲んだあとの、ジキルとハイド的な感じが私にはいなめない。イタリア人大家が話す。”一週間カーテインがしまっていて、心配になってドアをノックしたら。ふたりとも酔っぱらっている雰囲気でした。彼女の顔が倍くらいにふくらんで青あざがあったのですよ。あんなに顔のきれいな女性が。”

20代後半にさしかかった彼女は、あのとき、ふたまわりも違う日本人夫にどうされてしまったのだろう。ある夜みなで食事中に”わたしは、ずっと女性を嫌いだったのですよ。若いころはね。内の家内にあうまでは。以前妻に捨てられましてね。事故にあって病院に入院していたときに。目の前に離婚届をつきつけられたのですよ。動けないわたしが、奇跡的に動けるようになったのです。そして仕事の取引先でしりあったのが内の彼女。”あまりありそうではない話に、ぞくっと背中が寒くなったわたし。

美人の若い奥さんもそばにいた。日本語はそれほど上手ではない。ほとんど片言の日本語と英語の片言でふたりは会話をしていたようである。一緒にはなしを聞いていた他の日本人やもめはみんなうらやましがった。それほど、きれいなアジア人女性だった。それにしても、その人の話は、あまり気持ちのいいものではなかった。透明な美しい楚々とした色白アジア女性と不思議な中老年の日本人男性のカップル。


天使のようにきれいだった中国系混血色白フィリピンの奥さんの魂は、どうやったら浮かばれるのだろう。同じく島に住むフィリピン人女性とその事件の一ヶ月後、島を訪れた私に声がかかった。カフェで朝一緒にコーヒーを飲んだ。”亡くなった翌日、彼女が夢にでてきたのよ。白いワンピースを着ていて。泣いていた。”でもわたしたちに、何ができるのというのかしら。なにもできないわ。無力なのよ。結局。あきらめた顔でよくフィリピン女性がする表情をした。

運命とは面白い。島へ時々遊びにくるお金持ちの日本人夫婦がいた。裕福なおふたりで、ヨットが好きな雰囲気のいい優しいカップル。フィリピンのかわいらしい奥さんの大ファンで、来るタビに仲良くはしていた。たまたま日本での家族葬式へ。”実は、おねえさんだか、妹さんが来ましてね。ご主人とものすごいけんかを始めて、私たちあの場でいられないような、いたたまれない状況雰囲気でした。ちょっと席をはずしました。”と後でたまたまあったときにそう話しされた。

その後、、別の話を聞く。ごく親しい友人によると、家に一度泣きながら、日本人夫の暴力に耐えかねて、来たことがあったという。今すぐフィリピンへ帰りたい。泣きながらそういったという。電話をかりて、フィリピンの親兄弟の呼び出しの電話へ、フィリピンの家族がでるまで国際電話で待ったという。普通のフィリピン家庭では当時やはり家庭の電話がなかった。今ならほとんどのひとが携帯を持つ時代となったが。電話の後に、お茶を飲んでいたら、すぐに、門まで夫がきて、”おい!”と大きな声でどなったという。おびえて黙っているようにといったまますぐにあわてて帰ったという。一週間もカーテンが開かずに、ずっと家にこもっていた彼女を単に精神的な落ち込みとか、デプレッションと思っていたのは、周りが甘かった。と同じわたしの知り合い。サインがあったのに。どうして何もできなかったのかしら。


その原因は彼女自身ではなく、パートナーの肉体的精神的暴力であったこと。落ち込みやひきこもりは本人ひとりだけではなく、その相棒やボーイフレンドや夫が原因な場合が多いので回りも注意が必要である。特に20代の若い女性の場合は、パートナーの精神的肉体的虐待例が多いという。

男性をみるときは、私自身、2重人格者が一番いやである。ジキルとハイド。外面がいいだけの男性は、弱い部分が強くでる。外は、ソフトでも中に邪悪なものをもつ男性は一生なおらないだろう。外でもわがまま、内でもわがままなほうが、まだ救いようがある。美しかった中国系フィリピン人Jのことは、忘れない。家庭内暴力は、ひとりでかかえこまないほうがいい。まず相談すること。必ず道がみつかる。相手は直らない。自分が強くなるしかないが、相手次第でもある。

Domestic Violence-the total of death toll by domestic violence is more than the death toll from the war or terorism.This is another war in the world.The smallest world -Family, couples.The problem is that war can be seen from outside, but domestic violence can not be seen from outside.Victimes have no voice from the fear and shame .Brain washed victimes tend to blame themselves even if they have no reason to be abused, beaten and thretened,On the name of love, family,those weak women, children, some men are living in the world so called hell.I just say to them.

Leave the partner , parents, or anyone who abuse you, otherwith the life will be miserable.Do not listen to anyone who is too optimistic for that.Speak out and ask help for organization, police.The life is too short to have useless patients.And remember the life is not so bad.Learn what you should do, get information and wisdom.


by nyfiken | 2008-11-19 23:33