スウエーデンの面白いものたち


by nyfiken

2008年 09月 20日 ( 1 )

Excite エキサイト : 芸能ニュース

青森県の地元市議が市のプロモーション用に作られたDVDで水着で海の前を歩くことが、それほど話題になることが不思議ではあるが、それをアイドル市議や政治家とかたづけられるのは市の為に頑張っている本人にしてみれば、話題になりながらも、嬉しいやら。。。彼女は、嬉しいはずである。愛する八戸の為に宣伝をし、そしてそのニュースはインターネットでヨーロッパの北の大地まで届く。

その後、テレビでこのニュースは取り上げられて。インタビューを受け、おばさんが、"DVDもいいけれど、市政もちゃんとやってくれなければ。”と答える。

この小さな心。なにも分かっていらっしゃらないおばさま。青森県全体が良くならなければ、八戸も沈む。新幹線素通りは、大きな問題でもある。いつまでも八戸のイチゴ煮やかもめだけでは、取り残されることがわからないおばさん。あーああ。この手の大きな世の中を知らない村の中の蛙コンサバおばさんがいるから、青森は核のゴミ捨てにされてしまった。中央へ行く政治力のなさ。自民党コンサバな地方は、所詮自民党の中央の顔色をうかがってきた。


青森にスウェーデンのフェミニスト党の党首を送りたい。しかしながら、スウェーデンのフェミニスト党がこのかわいい女性らしさを逆に肯定的にアピールしている頭のよい議員から学ぶこともある。これが、もしわたしが、スウェーデンのフェミニスト党に入会して組織でする役割があるならば、広報に所属したい。と思うが、頭のなかだけの絵空事。


WHAT YOU HAVE WITHIN、YOU MUST SELL IT!持っているものは、惜しみなく売りましょう。八戸市議会で5センフおじさんが、どんなに議論しても、予算や中央からの援助がなければ、お隣の三沢の中央通り元家具商店のご子息元知事みたいに青森全体を永久核のゴミ捨てに売りわたすことをもう一度しなければならなくなる。石油が枯渇し、エネルギーがなくなり、国が貧乏になった時に、どのように六ヶ所村の核廃棄物貯蔵の安全維持代が捻出していけるのだろう。

いねむりしたい市議会を活性化する救世主が現れたことを知らないのだろうか。目をひらいて!とわたしはいいたくなる。広報がどれだけ国政に地元を訴えるために大事か。5線符おじさんが、頭をどんなにさげたって、国会議員は、”田舎の七戸駒まんじゅうや八戸イチゴ煮の缶詰をいくらもってきたってだめだよーん、”と予算は回さない。おばちゃんのジェラシーや嫉妬が、怖い。

北欧のフェミニズムでスウェーデンがトップである。フェミニストパーテイは、私自身、スウェーデンに住んでいて、もし八戸市議のような女の子であることを忘れていない党の政治家女性がいるならば、わたしもスウェーデンで最初の日本人のフェミニストパーテイのメンバーになるだろう。

政治演説を党首の話す一メートル前の一番前で立ってきいていた。彼女たちが、もっと八戸市議みたいに、かわいらしく、北欧の少女時代のかわいらしさをわすれなかったら、いいのに。と思うのはわたしだけだろうか。


非常に難しい問題だが、八戸市議が人肌脱いだ気持ちはよくわかる。わからないひとは、きっと一生わからないだろう。例えば、あのテレビのインタビューに顔をしかめたおばちゃんみたいに。一生に一度の大切な子供時代のお祭りの夜、お祭りに連れて行かず、それでも宿題しなければ、というようなメンタリテイー。優先順序のつけかた。宿題一ページより、その夜の家族でのお祭りは、一生思い出に残るのだ。この優先順序やタイミングがわからないコンサーバテイズムは、地方をどんどん片隅においやられる。

北欧フェミニズムは、女性の立場で戦うのはいいが、女性が男性になろうとしている。男と女性は平等であるのはいいが、所詮違う。イギリスの雑誌エコノミストは、スウェーデンの進んだフェミニズムとフェミニスト党の戦いブリを揶揄していた。"世界で一番のフェミニスト国、それでも満足しない女性達。”男が乳母車をひき、おとうさんが台所にたち、アイロンをかけ、洗濯をする。男女平等徹底教育。

去年の選挙。社会党がまけ今の連合政権が勝った。フェミニストパーテイは、残念ながらアメリカからジェーンフォンダが応援に出版記念に重ねてかけつけたが、勝利とはいえなかった。
ストックホルムTcentralen中央駅の横広場。このときあこがれのジェーンフォンダ見たさにこの目の前で聞いていた。そして党首のクビに巻いているカラフルな布はどこで買ったのかしら。と思ったがいつもの日本人特有の遠慮で聞きそびれた。
わたしは、少女時代映画少女で、昔の映画のイージーライダーで有名なピーターフォンダに憧れた時があった。少女時代、大人の香りのするピーターフォンダがめがねをかけた顔が好きだった。映画は、本当に見る自分の年でどんどん印象が違う。大人の彼に憧れた。今は大人のピーターはおじさんになった。

昔の映画でもその時の感性にぴったりすると映画の主人公に恋をしてしまうこともある。子供時代でも親戚の年上のおねえさんの部屋に張ってあったポスターとか夢中になっていた外国の映画スターの話をどきどきしながら聞いたもの。映画好きの叔母は、子供時代母に連れられて遊びに行ってもよく映画にでかけていた。美しい女優を観るといいオーラをもらい、自分も生まれてくる子供もきれいになるはずと行って、きれいな女優の映画をいつも観ていた叔母の話を母がしていたのを5,6歳の頃聞いて、おかしかった。

10年前にみた同じ映画が、全く違って見える。映画の深さが違う。だからこそ映画は面白い。少しずつ年をとっていくことのすばらしいことは、以前決して分からないことがいい意味でも悪い意味でもわかってくること。

特に映画は、観音開きの扉が開くように見えてくる。ピーターフォンダに一時期夢中になりあこがれの気持ちだけで日々幸せだった。彼はめがねをかけるとまったく違った顔に見えた。ジェーンフォンダは、絶えずチャレンジの女優。前向きでアメリカ人の女性として魅力的な女性である。60年代から70年代は、今からみても大人が不良だった時代。自由やフェミニズムやヒッピーでも世の中は、なんとなくまだ明るい方向に走って高度成長していく雰囲気がうかがわれる。

ピーターフォンダの代表作はイージーライダー最初にこの映画を観たのは少女時代だった。イメージのなかでピーターフォンダをあげめていた。理解できずに、もう一度大学生になって見直してそれでも、よくわからなかった。おそらく当時を同時に同じ世代を生きた若者は、痛烈にノスタルジーと自己体験に結びつくだろう。だから、わたしは、遅れて映画の中でしかそういった時代と世界を階間みることしかできない。映画俳優の息子でありながら、親の七光りを受けず予算がほとんどないところで作ったからこそ、あの名作は生まれた。アメリカ人の自立心。


今はその背景のドキュメンタリーのほうが面白い。

映画のなかのフォンダ。いい父親を演じているが子役がすばらしい。




父親は映画俳優のヘンリーフォンダ

日本の女性の立場は低いが、男性に守られている。ヨーロッパでは日本同様マッチョ文化はフランス、イタリア、ポルトガル、スペイン、オーストリアまで。デンマークは半分マッチョ半分北欧フェミニズムで女性は辛い。

スウェーデンでは、女性の権利を主張すればするほど、女性はひとりがんばって、戦っていくという矛盾の形となる。ソニーやエリクソンやボルボやH&Mの社長にすべて女性がなるならば、それは、文句がない。ほとんどの女性は、学歴があっても、花火を打ち上げるほどの地位や富を得るイスに座るひとは限られている。そういった中途半端な半分自立半分男性に頼る世界での女性の立場は弱い。

スウェーデンの女性が強いバイキングの男達と戦ってきた歴史は、男性の意識を変えた。女が男性と同じように働くならば、男も女のように家事をきちんとこなすことを女性から要求される。実はフェミニズムは、女性の自立だけではなく、男性の自立をも促す。
しかしながら、今のスウェーデンには、往年の銀幕を飾ったイングリッドバーグマン的なフェミニテイはあまり感じられない。
Intermezzo1939


強い女性がいいといった教育は男性の頭の中も変え、強いアマゾネスをあがめる嗜好がスウェーデン男性のメッセージが聞こえてくる。そうして、女達は、かつかつと音高らかにブーツをはき、ユニセックスな雰囲気をだし、中東やジプシーの女性のふりふりが異質かつ独自のものとしてこのストックホルムに共存している。中国やタイの移民の子供達のスウェーデン化は、まず面構えから違ってくる。独特の10代の女の子のスタイルは、全く日本におけるそれとは、異なることは確かだ。精神は顔そして態度にもでてくる。

グレタガルボがなつかしい。



ストックホルムグレタガルボの家の跡地近くを時々散歩する。跡地がスウェーデン語の学校。ちゃんと銅像もある。市内南部の労働者の街といわれた地区。わたしは、グレタガルボが歩いていた道を歩きながら、不思議な思いにかられる。

グレタガルボがアメリカに渡る前にスウェーデンで制作された最初の映画1922






すぐ近くのMYRORNA(救世軍のセカンドハンド店)でもしかしたら、ガルボが昔子供時代使ったお皿やコーヒーカップが偶然見つかるかもと密かに期待して。映画の中で当時女性にはめずらしいズボン姿は、ほめられているが、ふとあそこに現代のスウェーデン女性の姿が見えてくる。わたしは、強いのが悪いとは思わない。でもフェミニズムを考え始めたりすると、頭の中が整理がつかなくなる。理論だけではなく、感情的な部分がついていけないのだ。このテーマは、今のわたしには、冗談は書けても責任あることは、書けない。深くてとても難しい問題。

八戸市議が、いろいろ考慮の上に決断されたこと。街の活性化そして八戸のピーアールになることは間違いないだろう。頭のいい女性である。彼女を頭が悪いと思う人は、物事の表面しかみえていない。こういったたくましさや人肌脱ぐ女性は、たたかれることも覚悟しながらも、自分の街を売るために、頑張っている。。



どんなに、青森県の5センフおじさまが、会議室でうーんとうなってもはじまらない。めがねおばさんが、市政を考えて。とわかったような事をいってもいっこうによくならない。市政を考えることが、地元の利益を考える建築会社の人と一緒にスナックに飲みに行き、苦情を聞きながら、水割りを気持ちよくなるまでおごってもらうことだけだと、いつまでたっても市は発展しない。



世の中にはジャンヌダルクが必要だ。青森のこれからは、女性の政治参画。それも青森津軽美人や南部美人を登用し(もし男女能力が同等ならば、美しいほうが政治もよくなるはず)国政、国会に青森の透んだ北の空気を送り込もう。八戸は、南部の街。狭い考えをもって、勇気をもって行動した人間をつぶさないことを北欧から望む。

もぐらたたきでは、日本の政治はぜったいよくならない。経済の活性化。日本の経済の減速は、日本ではあまり報じられていないが、最近のネットエコノミストを読んでみよう。economist.com

先日のリーマン金融ショックコラムの前は、日本の経済を本当に心配しているイギリス人エコノミストの記事だった。市議の英断にめくじらをたてる暇があったら(たぶんおじさんは、だいじょうぶ。女の敵、若いかわいい女性の敵は、花がすぎて枯れてしまったおばさんたち)。もっといい中央の政治ができる地元の美人頭脳明晰な女性達を送りこもう。アイドルということばは、日本語の単語でも手あかがついてしまったことば。もっと違う単語がでないのだろうか。昭和のアイドルということばみたいに、新鮮みがない。言葉に余計な手あかがつくと、本人も迷惑だろう。


スウェーデンのフェミニズム。フェミニストは、男女給料格差、男女差別、女性問題にとりくんでいる。しかし女性が男性と同じぬいぐるみをきて、女性を捨てなければ、男性と戦えないのでは、かりあげの、男性を忌み嫌う女性たちというイメージを払拭することはできない。さて、フェミニストパーテイ、スウェーデンの女性の誰かが、そういったソフト路線でいったならば、スウェーデンのあのパーテイは、男なんてフン!かりあげめがねのおばさま&おねえさまの怒りのグループからもっと支持者を増やす党になるはず。

feministiskt initiativ 正式名。
F!(略語)
スウェーデンのフェミニズム党。


女性もひとり以上夫をもてるような法律にすべきといったいきすぎたポリガミ意見。ある女性達には歓迎されるだろう。

フェミニスト党の党首の選挙演説のあとに、ビラを配っていたら、スウェーデン人のおじさんが、やってきた。”テレビで僕たち男性を獣だっていったよね。男はみんな動物。”””そんなこと、テレビではいわないわ。マスコミで騒いでいるのよ。本の批評の中で書いたことはあっただけよ。””"男女平等の可能性ということの中の話よ。ポリガミは。””え。ははははは。”


男性側からの風あたりも強い。

私自身も、こういったアグレッシブな部分が払拭され、また党としてのポリシーにある程度賛同できるならば、いつでも入会をしようと思っている一人である。現在は、カードはまだ机の上。マドンナのように、強くでも女性を捨てないむしろ女性であることを肯定し生かすことが、できればフェミニストパーテイは、スウェーデンのみならず世界に会員をH&Mビジネスのように増やすことが可能であるはず。わたしが入会したら、まず広報に所属しイメージを男をにくく思うフェミニスト党ではなく女に誇りをもつ美しいフェミニスト党をめざす。


広報担当なら、フェミニスト党の副党首に、ユーロコンテストでスウェーデン代表になったCHARLOTTE PERRELLI歌手を登用したい。



ただしポリガミなど夫を複数持ってもいいといった党の意見は過激なので、柔らかく。そう新しいフェミニスト党は、外はシャルロットペルリ中味は、かりあげだっていいのだ。次のスウェーデンの現役医師で歌手のスーパーレデイは、フェミニスト党の書記にスカウト。彼女は今の強い北欧女性の典型的な姿(トンボイ)でたくましい女性に弱いスウェーデン男性はくらくらと。可愛い女の子が好きな日本人のお兄さんにはちょっとたくましすぎるようにみえるかも。






性的嗜好はもちろん本人の好みによるので差別は一切なし。男女平等のフェミニズムが、北欧でなぜこれだけ発展したのかは、スウェーデンの社会学や文化人類学の研究者に任せようと思う。




うふふふの八戸市議に、スウェーデン視察旅行そしてフェミニストパーテイのトップに会って欲しいと願う。もしかしたら、最近スウェーデンの若い女性が入会をためらうスウェーデンのフェミニストパーテイは、もっと支持者を増やし、道が開かれるかもしれない。日本女性はなかなかしたたかに政治の社会で立ち回る。

スウェーデン男性のリアクション。こーんな感じが否めない。


とものまねされちゃう。”ふゅー。スウェーデン人がみずから誇る。シル(にしん)とシュナップス強いお酒。ヨーグルトとサワークリームとええとむにゃむにゃがすきで、ちょっと恥ずかしがり屋でも正直。高い品質、公平を愛して。。。そんなひとたちなんです。”ふふふふ。(この人はフェミニスト党シュのものまね)

長い長い結論。ソフトフォーカス。フェミニテイ。男と戦っても、男女平等を掲げても、女性であることを捨ててはいけない。と私は思う。でもやっぱりフェミニスト党がんばって!
by nyfiken | 2008-09-20 00:14