スウエーデンの面白いものたち


by nyfiken

2009年 09月 09日 ( 1 )

ハンガリーやフィンランドは、韓国や日本とおなじようなアルタイ語言語集団
というわけで、わびさび感が通じるような気がするのだが。同じ語族ということには、同じ民族の血が流れているわけではないが、言葉のせいなのか、それともなにか先祖の血が共通していたのか、なんとなくメロデイーにアジア的抑揚を感じる。
Bon-Bon - Gyermekeimnek



ブダペストは美しい都市。

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戦争によってかつて生き生きしていた都市は荒廃した時期があった。ストックホルムのハンガリーの知人に晩餐に招かれたとき、お部屋がヨーロッパヨーロッパしていて、スカンジナビア風とは違っていた。ビロードのカーテンと絨毯とアンテイックグラスが似合うお部屋。というのだろうか。アメリカやヨーロッパにかつて戦争を逃れて移住したひとも多い。人がいい印象。

以前音速を発明したエルンストマッハ氏のひ孫さんマッハさんとひょんなことでお知りあいとなった。遊びにいらっしゃるときに、お電話をいただいて、日本レストランでご一緒したのと、家に食事にお招きした。奥様をやさしくいたわり、ジェントルマンだったマッハさん。印象は指揮者のカラヤン氏に似て白髪の美しい紳士だった。マッハさんからお土産でたいせつな古いレコードをいただいた。長い間あけずにいたが、ストックホルムで古い別荘用というスイス製のミニステレオをきんじょのジャズのお店のご主人から譲られたとき、玉手箱をあけて、レコードをかけてみた。リストハンガリー狂詩曲クラシック。ご本人によるとヨーロッパでチェコのプラハは一番美しくて好きというお話をされていた。

ハンガリーのBONBONは、とても気になる存在。
Bon-Bon - Cukipofa


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最後にリスト。ハンガリー狂詩曲は、ピアノの奏者によって違うが、力つよい天才らんらんより、少しやさしげではかない感じのMAKSIMがすき。もちろん絵になるMAKSIM。だれにも若くて美しい時がある。クロアチア人。ハンガリーのリスト音楽院でピアノを勉強しのちパリへ。ロンドン中心に活躍。アジアで人気が特にある。クロスオーバーから古典クラシックまで弾く。

Maksim - Hungarian Rhapsody No.2 (Liszt)



ハンガリー人宅で、ご馳走になったお食事はもちろん有名なハンガリー料理のパプリカチキン。わたしは、ハンガリー人が好むスタイルのマッシュポテトがすき。ほかにはグラーシュが有名。




gordon ramsayの料理はプロ。ひとひねりして、パプリカチキンをストロガノフ風にするというお手並みはさすが。
by nyfiken | 2009-09-09 05:54