スウエーデンの面白いものたち


by nyfiken
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2013年 02月 26日 ( 2 )

秋田は美味しい食べ物が多い。秋田のきりたんぽなべは、好物のひとつだが、昔から秋田の女性たちは、漬物でもなんでも洗練された美味しいものを作ってきた。伝統的な東北の美食。さて、高齢者の救世主。85歳以上の疲れてあまり作りたくない、病気の時に、昔の富山の置き薬のように常備しておくもの。1,2週間たって訪問し、安否を確認するのもいいシステムと見る。簡単にコンビニに歩いていけない田舎の辺鄙な場所に住む一人暮らしのご老人たちも多いと見る。特に田舎の交通の不便な場所に住んでいる人たちに朗報である。ワタミの高齢者惣菜ビジネスの参入は都会の老人を助けるが、孤立して住む田舎の老人たちはワタミは届けられない。

88歳の女性というが秋田からパワーをもらおう!!

さて、スウェーデンをはじめ、欧米に住む日本人は、はじめから外国人パートナーの作る洋食が毎日食卓にあがるのは、受けいれられない人も多いかもしれない。若い時はがまんして食べられたものでも、連日パスタやオープンサンドイッチが続くとうんざりするかもしれない。食文化の違いの溝はなかなかうまらないという話も聞こえてくる。たいていは、忙しい奥さんだと、ついつい作ってくれるご主人の作るものに文句をいえず、知らないうちに相手の味にレベルをあわせるということにもなる。美味しいバラエテイのある食卓の味を指導し成功している日本人もいるが、大方は妥協しつつ、体調の悪い時に、焼肉や脂が浮いたベーコンのスープを飲ませられてがっかりする経験は悲しいがな単に文化の違いで悪気は全くないのだ、。

ある人がいっていたが、日本人が絶対いやがるスウェーデンのいわしのトマト味かんずめなどにも私は同意する。文化の違いはいくら説明しても疲れるだけと言う人もいる。いわしアンチョビーのうろこは必ず落として料理をするのです。こんな簡単なことでもスウェーデンの普通に育った人はきょとんとする。だっていわしのトマト味のかんずめを開くとうろこなんてとっていませんよ。みんなそれで普通に食べています。そのかんずめは、日本ではねこにたべさせるねこのえさのかんずめです。こんなのを食べてそだったら味覚が音痴になってしまうと騒ぎたくなるのが、COOPなどで売っているスウェーデンのアンチョビートマト味だ。まさかと思ってフォークで皮をつついてみよう、うろこがぺろりとむける。いわしが、炭火でこんがりと焼けた皮がおいしいのですよ。ぱりぱりして、中はあつあつ。大根おろしにおしょうゆ。を思い浮かべてねっちょりとうろこつきのいわしトマト味うろこつきのぐっちゃりした皮にとほほとなる留学生も多いと見る。
むしRチャイニーズスーパーマーケットで売っているピリ辛味のタイあたりの魚のかんずめがよっぽど美味しい。

アンチョビーやいわしをポルトガル風にに塩でさっと焼いて出された皿にうろこつきのいわしがだされるとする。これは、以前セーデルマルムいあるビストロでだされて、がっかりして手をつけなかった品だが、新聞で焼きたてのいわしを南欧風に食べさせてくれるビストロというのででかけた。ポルトガルのリスボンあたりで、あのあたりの塩をふりさっと火で焼いたいわゆる焼き魚を北欧で期待してはいけない。ここには、焼き魚という認識があまりない。あの脂ののった子持ちのにしんのとれたてを、日本式に、煙をもくもうだして火鉢で焼いて大根おろしをつけていただく美味をスウェーデンの人がいまだに知らないのは残念でもある。骨抜きしたにしんのうすフィレを焼くか、甘い酢につけるかだが、北海道の函館小樽のおすしやさんでいただく生のにしんのさしみや寿司は、手にはいらない。日本の魚文化のレベルを知っているスウェーデン人は相当レベルの高いグルメと見る。残念ながらアンチョビーの定義がまず違う。われわれのいうアンチョビーとかいわしとスウェーデンの人が考えるアンチョビーは、金髪と黒髪くらい違うのだ。



季節の焼き魚を焼いて、脂が下に落ちて余分な脂を食べない日本のお魚の食べ方は世界いち賢い食べ方だがグリルロースターはここヨーロッパには普及していない。大根おろしやゆずやレモン等をそえる食生活の日本と、味のないトマト味のうろこがついたスウェーデンCOOPのトマトアンチョビーかんずめを美味しいと食べることがどうして私達日本人がエーと思うのか説明をするのは面倒だ、これは、個々の日本人の国際結婚組みの夫婦のささやかな日常の争いにまかせることにして。。いわしやある種の魚はうろこを取るところから実際は料理が始まるが、スウェーデンではうろこを取ることは子供時代から教えられない。すなわち、皮ごととってしまうか、まるごとオーブンにうろこつきのままいれてサーモンなどは、、皮の部分は食べない。よって日常的にうろこをおとす作業はこちらのひとはあまりしないのだ。皮が最初からとれてあるサーモンが家族の人数分はいっている冷凍のサーモンを買ってきてマイクロウェーブでちんしていただくことで子供が育っているから、肴をさばくとかいうことを知らない子供が多い。

高齢者のお惣菜が体にいい。今一番美味しくて健康的なものをいただいているのは、高齢者むけのお惣菜をいただいている高齢者だ。若い人が菓子パンや安いインスタントラーメンで済ませ、成人病が進んでいる間、お年よりは今日もみのもんたのこれが体にいい!というのをじっくりテレビで勉強している。ところで日本の高齢者のお年寄りにスウェーデンのCOOPうろこつきトマト味*味がない。を食べさせてみたらどうなるだろう。彼らは、これはねこえさ用のかんずめだと怒るかもしれない。だれかが言う。いいえ、うちのねこちゃんのお魚だって健康のためにうろこを取っていますよ。食感の問題もありますから。そう、うろこつきのいわしトマト味のかんずめを出されたあかつきには、普通の日本人ならば、泣いちゃうのだ。 


by nyfiken | 2013-02-26 21:06

Searching for sugar man.

Silver Words by Sixto Rodriguez (Original Version)

SILVER WORDS

Baby I ain't joking
And it's not what I'm smoking
I really think you're nice
Don't think I'm kidding
And don't think that I'm bidding
If silver words are your price

But oh if you could see
The change you've made in me
That the angels in the skies
Were envious and surprised
That anyone as nice as you
Would chance with me

But oh if you could see
The change you've made in me
That the angels in the skies
Were envious and surprised
That anyone as nice as you
Would chance with me





Sixto Rodriguez Cause 1971



Lyrics

Cause I lost my job two weeks before Christmas
And I talked to Jesus at the sewer
And the Pope said it was none of his God-damned business
While the rain drank champagne

My Estonian Archangel came and got me wasted
Cause the sweetest kiss I ever got is the one I've never tasted
Oh but they'll take their bonus pay to Molly McDonald,
Neon ladies, beauty is that which obeys, is bought or borrowed

Cause my heart's become a crooked hotel full of rumours
But it's I who pays the rent for these fingered-face out-of-tuners
and I make 16 solid half hour friendships every evening

Cause your queen of hearts who is half a stone
And likes to laugh alone is always threatening you with leaving
Oh but they play those token games on Willy Thompson
And give a medal to replace the son of Mrs. Annie Johnson

Cause they told me everybody's got to pay their dues
And I explained that I had overpaid them
So overdued I went to the company store
and the clerk there said that they had just been invaded
So I set sail in a teardrop and escaped beneath the doorsill

Cause the smell of her perfume echoes in my head still
Cause I see my people trying to drown the sun
In weekends of whiskey sours
Cause how many times can you wake up in this comic book and plant flowers?














スウェーデンのフィルムデイレクターがアフリカ旅行している間にふとであった話。シンガーのロドリゲスの噂の話をきき、フィルムドキュメンタリーを作ろうと思った。
二人のプロジェクトがどういう風に始まり、フィルムとしてできあがったのだろうか。







1970の時代はどんな時代だったろうか。あなたはまだ生まれていなかったかもしれないし。横浜から船に乗りナホトカからシベリア鉄道でヨーロッパに渡ってきて、ストックホルムが気に入って住み着いた人もいるかもしれない。日本も高度成長期で、明るい未来に向かって結構楽しく、子供たちは明るくそれなりに元気に過ごしていた時代だった。

30年ぶりオスカーのゴールドをとったスウェーデンのドキュメンタリーフィルムにスウェーデンは沸いている。
テレビのニュースで繰り返し流されているオスカー賞の赤じゅうたんを歩く大スターに混じってスウェーデンの監督とスタッフの姿が映し出されている。最初はこのフィルムを製作したときは、お金がなくて大変だったのです。監督の父親が自宅のアパートでテレビのインタビューに答える。パパのとなりに、かなり派手なママか父親の同居人が座っていたのが印象的である。
by nyfiken | 2013-02-26 07:59